Xv13/W16なんですけど、システムセットアップメニューで、LANを使用しないにして、
Windows98を起動、その後、LANドライバを削除して、再起動すると、
使用しないにしたはずの、100base-txインターフェースが、なぜだか、PnPで認識されてしまいます。
別に使う上で支障はないのですが、なぜなんでしょう。
ちなみに、PCIセットアップディスクでは、ちゃんと「無効」になってるんですけどねぇ。
おわかりの方、いらっしゃいましたら、お教えください。
- re: amg さん
投稿日:1999年02月06日 03時00分
LANではないですが、PC/AT互換機でIDEポートを使用しない設定にしても、WinからPnPで認識しドライバ組み込みしてしまうので、Winが馬鹿だと思ってあきらめましょう。
- re: YU さん
投稿日:1999年02月06日 03時13分
オンボードの機器は、BIOSで無効にしても、完全に切り離されるわけではありません。
IRQの配線なんかは、その機器が動作していなければ、信号が流れることはないので、完全に
切り離す必要がないのです。
デバイスマネージャで「使用不可にする」にチェックマークを入れておきましょう。
- re: さいた さん
投稿日:1999年02月06日 07時08分
1.上にもありますが、Windowsで削除するだけでなくて、BIOSでも「使用しない」設定にしないと、Windowsが起動する度に自動的に組み込まれてしまいます。
2.プラグアンドプレイは、本体(マザー)側の設定を記憶させる事ができます。何かの理由で記憶してしまった場合には、現在は存在しない機器や動作していない機器であっても、IRQの使用を記憶したままです。
この、どちらかだと思います。