飛んでしまったのでもう一度質問させてください。
PC-9821V16M7で、HDDをUTAT33に、インターフェイスをU-IDE98に、CD-ROMをIOデータの
CDV-AB40Tに交換予定です。
この組み合わせで添えつけのバックアップCD-ROMは使えるのでしょか。以前、何かでHDDの容量チェックをしていると聞いた覚えがあるのですが、その辺はどうなんでしょうか。もし、チェックがかかっていたらどうすれば外れるのでしょうか。
また、
CDV-AB40TはFDブート用のドライバ(CONFIG.SYS AUTOEXEC.BAT)は付属しているのでしょうか。
これ以外にも、これらの組み合わせで何かお気づきの点があれば宜しくお願いします。
- re: 秘密のM さん
投稿日:1999年01月27日 00時43分
UTAT33はUATA33の間違いです。すいません。
- re: YU さん
投稿日:1999年01月27日 00時45分
起動ディスクは、自分で作る必要があります。
標準のインストールディスクにMS-DOS用のCD-ROMのドライバを組み込みます。
MS-DOS用のドライバは、アイオーデータ製品なら、ドライブを買えば専用の物が
付属してきます。組込み方法もマニュアルに書いてあります。
- re: Thisman さん
投稿日:1999年01月27日 00時54分
それ以前に。
インターネット使えるんだったら、www.iodata.co.jp行って、自分で製品情報見てくるのが一番ですよ。(^^;
対応OSとか付属ドライバとか、ちゃんと書いてありますので。(^^;
#最近、実はこう言う事が知られて居ないんじゃないかと思うようになって来た(^^;
- re: HNX さん
投稿日:1999年01月27日 01時01分
試してみた方が早いのでは、というのは不可ですかねぇ。(^^;;
あと、config.sysやautoexec.batはCD-ROMに付属して来るものではありません。
CD-ROMドライバの事を言ってるのであれば、UIDE-98に付いているUIDECD.SYSを
使えばDOSから使えるようになります。
- re: 熊ちゃん さん
投稿日:1999年01月27日 01時34分
標準搭載のHDDより大きい奴をインストールディスクに使うとまずチェックはねられて出来ません。経験済みです。これを回避するファイルがどっかにありましたが分かりません←\(__ )
でもただUATA33対応で同様量以下ならまず問題なく使えますよ!CDはUIDE98用に置き換えて下さいね!
Win98用のDOSCDドライバを使った方が良いですね!
- re: 葵一葉 さん
投稿日:1999年01月27日 09時42分
>標準搭載のHDDより大きい奴をインストールディスクに使うとまずチェックはねられて出来ません。
autoexec.batの中の98check.exeをremすれば大丈夫です。
>試してみた方が早いのでは、というのは不可ですかねぇ。(^^;;
UIDE-98の説明書を見ながら、バックアップしたFDをいじくりまわせば何とかなると思うんですが…。結構楽しいと思いますよ。
- re: 秘密のM さん
投稿日:1999年01月27日 18時48分
皆さんすいませんでした。ログが飛んで慌てて書きなおしたので、説明不足で誤解を招いてしまったようで。
実は僕のPCのことではないうえにまだ全部の装置を購入してないもので、事前にいろいろ調べたかったのです。
僕のPCはPC-9821Xv13R16で、プレクレスターのSCSI CD-ROMを使っています。