Oh!PCの4月号についていたCD-ROMにFreeBSDが入っていましたがうまく動きません。
X Windowの日本語環境の設定でホームディレクトリにファイルを作る時は、コマンドラインから
ee ~/**** で書き込めば良いのでしょうか?
又、ウィンドウマネージャの起動でターミナル上から入力のターミナル上とは、どこの事でしょうか?
何度もトライしているのですがこの辺りでつまずいています。
仕様機種は、V166S5D2です。IFC-USP-MでDTTA-350640を増設(インストールは、標準IDE HDD)
同じ機種を使ってうまく使えている方、Oh!PCに記述の設定の仕方とここが違うぞ!と言った情報を
お持ちの方は、教えて下さい。
- re: たかぼう さん
投稿日:1999年05月16日 14時49分
OH!PCの4月号は読んでいないので詳しいことは解りませんが、ターミナル上とはktermやxterm等からのことだと思います。又、通常Unixではログインしたときは各ユーザのホームディレクトリにデフォルトでいるはずですので、./****でいいと思います。~/****でも大丈夫なはずですけど。
- re: サニー さん
投稿日:1999年05月16日 23時29分
私もOh!PCを見てインストールしたうちの1人です。ウインドウマネージャの起動では結構悩みましたが、一番簡単なのは、.xinitrcのファイルにかくのが一番簡単でした。
P126のリスト3にある。.xinitrcの修正個所 twm&のところが起動するウインドウマネージャーです。
- re: Thisman さん
投稿日:1999年05月17日 02時38分
コレはFreeBSDの質問であって、PC-98の質問じゃ無いです。(^^;
あの手の本は、極基本的なインストール方法までしか紹介してない、殆ど流行に載った「提灯記事」ばっかです。
記事書いてるのは大抵、ソコソコやりこんだライターだから、UNIX初心者の事なんか考えてません。
真っ当なFreeBSD関連書籍でUNIXやX Windowを勉強するのを勧めます。
FreeBSDの配布元とかで紹介されてるFAQやQ&A見たりMLで聞くのも良い手です。
- re: knaka さん
投稿日:1999年05月18日 13時52分
ありがとうございます。おかげで次のステップへ進むことが出来ました。
X WindowからBSDの画面に戻るとまだエラー表示がいくつか出てきますがとりあえず動いています。
しばらく、自分なりにいじくってみます。