こんにちは。以前なんどかお世話になったたむたむと言う者です。
最近考えてることがありまして、TEACのPD−518なんですが、あれにUIDE−98を接続してやれば
少なくともWindows上で動くんでしょうか。HDは結構なんでも動くんで、もしやとか思ってるのですが・・
あと、私は貧乏なもので、CPUも安く済ませたいと考えております。となるとWinChipが浮かんでくるわけですが、
現行のではヘボすぎて使う気になれません。で、FPUもろもろを強化するC6−2に期待を寄せてるのですが、
これってどのくらいよくなるんでしょう。ほんとはK6のODPつけたいのですが(T_T)
- re: MU さん
投稿日:1998年08月27日 18時02分
浮動小数点の弱さは相変わらずだったような気もしますが…機種はなんですか?
元のクロックによってはあまり変わらないことになるかもしれませんよ。
- re: 毎黒仮節渡万 さん
投稿日:1998年08月27日 18時07分
んーと、FPUの強化というのは、FPU側パイプラインが2本になることだったっけな?
抜本的改善ではないです。ただ、それでもそれなりには速くなるはずです。
- re: たむたむ さん
投稿日:1998年08月28日 02時30分
そうなんです。P54C-166なので、240MHzでもさしてかわらんのではと・・・
- re: os さん
投稿日:1998年08月28日 02時40分
C6-2ってへぼいんですか?雑誌とか見るとけっこうよさげですよ。
ちょっと引用:CPUやメモリの性能は,各命令が実際に必要な時間(レイテンシ)では
なく,次の命令を受け付けるまでの時間(スループット)の方が重要。
FPUかけ算命令
K6:レイテンシ=2クロック スループット=2
Pentium2:レイテンシ=3から4 スル−プット=1
3D-NOW!:レイテンシ=2 スル−プット=1だそうです。
んで,C6-2は、MMX-PentiumやPentium2同様,一般の浮動小数点命令の多くを
1クロック(スループット)で実行できるようになった。そうです。
トータルの性能は,同クロックのMMX-Pentiumぐらいありそうだと個人的に思って
たんですけど。雑誌がまちがってんのかな?