先日、自宅のV200s7(流星バリュースター)の内蔵HDDをIFC-USP-Mに取り付けてみたのですが
うまく認識しません。認識したらOSが起動しないという状態です。
ほとんどの設定を試したのですが何が間違っているのでしょうか?
間違いやすい点や、忘れやすい点があれば教えてください。
- re: moriya さん
投稿日:1998年08月25日 19時41分
内蔵IDEHDを、接続して、ドライブ構成が、変わっていませんか?
増設した、HDの、SCSIIDを、0または1(ほかのSCSIHDより若い番号にして見てください)
- re: まっきー さん
投稿日:1998年08月25日 20時39分
質問を読む限りそのまま付け替えられたようですが
PC-98でIFC-USP-MにIDEHDDを接続して使用するためには一度IDEHDDの領域解放しなければ使用できません。
つまりそのままつなぎ変えただけでは、使用できません。
そのままつなぎ変えた場合、FDISKで領域情報を見るとめちゃくちゃな容量になっていると思いますがその辺はいかがでしょうか?
起動ディスクで起動してIFC-USP-M接続のHDDの内容をDIRコマンドで見てどうでしょうか?
もちろん領域解放したあと領域確保し直せばふつうに使えます。
IDEHDDを接続していない環境では多くのPC-98が標準のATAPI接続のCDドライブが使用できないモデルがあるのと、システムインストールディスクを用いた再セットアップが出来ません。
- re: 純 さん
投稿日:1998年08月25日 20時50分
本体IDEにて領域開放してからSDAT接続してFDより領域作成します。
SDAT接続する場合はフォーマットしなおす必要があります。
参考になるかわかりませんが、私のHPで少し触れてますので、
http://www.ylw.mmtr.or.jp/~jyun/
V200s7(流星バリュースター)の内蔵HDDをIFC-USP-Mに取りつけています。
- re: 純 さん
投稿日:1998年08月25日 20時53分
う〜ん、遅かったですね。
あと、流れ星のWIN導入時にはバースト転送が問題になるので注意してください。
MS-DOSではダメですが、WINDOWS上では使えるという奇妙な代物です。