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Samuel2 C3 と Mate-R
投稿者:muine さん
2001-04-22 18:13:11
Samuel2コアのCyrixIII(C3)700AMHzが売られていたので買ってきました。
自作機で起動チェックした後、Rv20とRa40に載せてみましたが、、、
Rv20
PL-PRO/II+HCL-S(single)
ぴぽらず。SW1の5,6,7をいじってみましたが結果は変わらず。
Ra40(Rev0.05)
メモリカウント640K+14XXXKで停止。
#とりあえず的な検証のみですが、そのまま載せた場合
#旧コアと見かけ上挙動は変わりませんでした。
#やはり非インテルは駄目なんでしょうか(別にも原因があるかもしれませんが)
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まりも さん
2001-04-22 20:30:55
GenuineIntelチェックがあり、これにかかって起動が止まってしまいます…。Ra300以前ですと、赤文字CACHE ERROR(上記チェックがL2チェックルーチンの入り口当たりにあるので)が出るんですが、リビジョン0.05のRa40は、それとまた別のチェックなのかもしれません。ちょっと興味ありますね(^^;。
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muine さん
2001-04-23 23:51:20
>GenuineIntelチェックがあり、これにかかって起動が止まってしまいます…。
やはりインテルでないと難しいのですね。
Ra40だとPenIII850(FC-PGA566MHz)が安定するので
実害はないのですが、でもちょっとさびしいです。
先日のRa40ですが
環境をきちんと書いてなかったので補足します。
HIP6004ACBからHIP6004BCBに張り替え済みで
生成電圧には問題ないと思われます。
使用下駄は
Epox EP-SC1(Rev0.5)
NX-566下駄(PK-P2A566NXの物)
HP6-MX700下駄
の3通りです。
また訂正として、Ra40では
>#旧コアと見かけ上挙動は変わりませんでした
は誤りで、旧コアは640Kのカウント後
「PROCESSOR UPDATE DATA ERROR」が黄文字で出て
その後 「+14336K」で停止の誤りでした。
新コアの方は黄文字は出ません。