ＣＰＵのパワーアップも劇的にはなかなか体感できないでしょう。私も、ＤＯＳＶですが、Ｋ6II４００→Ｋ６III４００→K６II４５０→K６II５００→Ｋ６II５５０→Ｋ６III４５０→Ｋ６II＋５００→Ｋ６IIIE５５０と変えていますが、体感はかわっていません。少しははやくなっているのか？(重い３Dゲームなどはやりませんのでわからないのかなあ。。。)

>体感できる差もなくなんとなく虚しいですな
Winをネットやビジネスなどのあまり負荷のかからない、いわゆる「一般的な」用途で
使ってる限りでは、intel/AMD問わずCPUクロックが300MHz〜333MHzあたりを越えると、
体感差があまり出てこないようです。これは98/互換機共通かな・・・
MATE-RにおけるCeleronやMATE-XにおけるK6-2+みたいなL2が少ないものだと特に分か
りにくいかもしれません。
ゲームやるとCeleron600よりも、PenIII650＠433などの方が良い成績を出すので、手
元にCPUがあるならためしにやってみるとか。

＃L2に収まる小さな処理なら内部クロックが速いCeleronの圧勝かな。

機種が違っていてもすることと、感じることは同じです。最近は同じ機種2台で遊んでいます。世間ではデュアル流行ですので、それならば2台でデュプレックスと洒落込んでいます。
ただし、ホットスタンバイなし、クロスIOなし、一台のディスプレイおよび一個のキーボード・マウスで二台を制御しております。「デュプレックスといえるか・・・」。
或いは電源をばらしてこの電源にはラインフィルターが付いていないぞとばかりにフイルムコンデンサーゃセラミックコンデンサーを追加して喜んでおります。
まりもさんのようにマザーボードをいぢくりたいと、2枚ほど準備しましたが、いかんせん頭のできが違いますのでてずかずです。いっそCPUのコレクションでもできるだけ集まりました。でもやっぱり600が出たら買いに走りますが・・ごみですみません。

ＤＶＤをソフトウェアで再生してみましょう。
ＣＰＵパワーが向上していることがよく分かります。
重い負荷をかけないと、CPU交換した実感が湧かないのは確かかも知れませんね。

常駐物切ったら、Celeron 766MHzでのSuperπの104万桁は６分５７秒まで縮まりました。
キャッシュに入る範囲内なら、Celeron 766MHzはかなり凶暴な速さ。このタイム、intelsatは
使っておりませんので、intelsatを常用なさる方なら更に速いタイムが望めます。

Xc16/S5A3のK6-III-400＠400動作->K6-IIIE+500＠600動作は体感でも、速くなったのがわかりました。
（「プログラム」のアプリやゲームがズラズラと表示される所や、
「エクスプローラ」がよりいっそうキビキビするようになりました。）
Ra20のCeleron600->733は体感では全然変わりませんでした。
>Anpanさん
>21インチディスプレー（本体に乗せても大丈夫か？）
私のXc16/S5A3の上には三菱RD-21GIIが乗っていますが全然平気です。
でも改造時、これを降ろすのかと思うと鬱になります。

　21インチディスプレーのせても大丈夫ですか。DVDは見た事ないのでわからないなあ。皆さん意見ありがとうございました。

ほとんどゴミレスですが…(^^;
＞2枚ほど準備しました
いや、本当は３枚必要です。実用、改造用、そして観察用です(^^;。実際問題、実験中にも別途配線の様子などをチェックできるマザーボードがあると便利です。