２次キャッシュの意味が違ってきます。
マザ−ボードにつけた２次キャッシュは、ＣＰＵをｋ６−３にした場合、３次キャッシュになります。３次キャッシュの効果は、２ＭＢあってもほんの数％の速度の向上にしかなりかなりませんが、Ｋ６−３内蔵の２次キャッシュは劇的な体感速度向上を見せます

ＰＣ−９８掲示板でセカンドキャッシュのお粗末話を書き込んだＪＪです。 ＰＣ９８のスロットにつけるタイプのセカンドキャッシュは１６８ピンタイプのＤＩＭＭなのでちょっと違うと思います。トータルのキャッシュ容量という点ではそういう考え方もできるのかもしれませんが、Ｋ６−３環境ではＰＣ本体のセカンドキャッシュをＬ３キャッシュと呼ぶので、１次キャッシュ＋２次キャッシュ＋３次キャッシュということになると思います。

セカンドキャッシュですが、６２４のスレッドや、自分の馬鹿話にもありますが、ＭＹ−ＴＲＡＤＥに新品の５１２ＫＢ品が出品されてます。 自分が先日中古で買った額から考えると多分１万円位で競り落とせると思います。 ２５６ＫＢだとあまり効果がないと聞いたことがあるので、どうせなら５１２ＫＢ追加を狙った方がいいと思います。

えーと結果からいいますとなりません。
マザーボードの方の２次キャッシュは動けば３次キャッシュになります。
マザーの２次キャッシュが動くかどうかは下駄によるんだったかな？
そこらへんは他の人に頼みます。なんか中途半端な返事ですみません。