HK6-MX300-Lの下駄で、どうやらフレーム加工ナシでAnのK6化ができそうなので
（色々と試していただいた方々のおかげです。ありがとうございます。）
早速入手して、温存していたPK-686下駄、旧コアK6-2-350と組み合わせて試してみました。

が、その時下駄へのCPUのの差し込みが少し甘かったのが原因かどうかわかりませんが、
次に差し込み直してもAnがウンともスンとも言わなくなってしまいました。
それまで使っていたWinChip2(240)でも、デフォルトの金P54CでもAnは黙ったままです。
CPUはXv20に挿してみたところ全部生きてました。

元メインのAs3に装備を全部移植して、数日間途方に暮れていましたが、たまたま今日
P54C-200を挿して起動してみると、「ぴぽ」と見事に起動してしまいました(^^;
でも、相変わらず他のCPUだとダメです。
そこで、MTC-40001でP54C-180化しようと思ったのですが、その時ダメもとで何となく
MTC-40001にWinChip2-240を挿してみると、なんと起動してしまいました。
相変わらず直挿しはP54C-200以外ダメだったのですが、なぜかMTC-40001を挿していると
どのCPUでも起動してしまいます。

これってソケットが破損しているのでしょうか?
なぜP54C-200だけ直挿しで起動するのかも、MTC-40001を履かせると起動するのかも不明です。