銀玉鉄砲 さん に紹介頂いたページをさかのぼる事で、
データシートも入手できました
それに基づいて説明します
結果的に可能です
CPUを裏から見た図で、
ピンが欠けているところを左下にして裏から見ます
欠けている本来あるはずのピンを1Aとして
上にA,B,C,・・・X,Y,Z,AA,AB,・・・ANまで.(IとOはありません)
右に1,2,3、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37まで番号が振られています
WinChip2A 200を、50の4倍に設定するには、
33Y 35W 36X
BF0 BF2 VSS
を細いワイヤー
で、直結するとOkです
(私は皮膜付きのコードをばらしたもの1本だけ使いました)
道具であると良いもの、
クロスしたピンセット
(普段閉じていて、物をつかむのに開くもの ラジオペンチのかわり)
針金を、よじってとめるとき、引っ張って張るとき使います
綿棒
(柄がプラスチックパイプのものを.切ったもの、2ミリ程度のプラスチックパイプ)
針金を、根元まで押し込むのに使います
鋭い刃物 薄いもの
(カッターナイフでいい)
あまった針金を切ります
そのとき
33W 35Y
ともにNCを、ガイドに使うとやりやすいです
VSS (36X)と
結ぶものを O
結ばないものを X
BF0 BF1 BF2 倍率
(33Y) (34X) (35W)
O O O 4.5
O O X 2.33
O X X 2.66
O X O 4
X O X 3
O O X 2.5
O X X 3.33
X X X 3.5
出きれば、
http://www.nifty.ne.jp/forum/fpcdiy/winchip/WinChip/WinC.htmlから、データシートを入手の上、確認理解した上で行ってください