A20M#マスキング機能、俗にいう魔法機能がついているゲタでなければ初期、中期のPentium搭載PC-98ではK6系のCPUが動作しません
ゲタはPL-K6-IIIではなくPL-K6-III/98なら魔法機能がついています

失礼しました。製品はPL-K6-III/98(ver1.1)です。

初代Xaだからではないかなあ.....
初代Xa/XtでK6系は賭けですし(^^;;;;;

載らない可能性も高いと思います。
成功例も新コアのものようですし。
メルコのN4下駄なら成功例もぐっと多いのですが。
ちなみにうちのXt初代では、PL-K6-III/98ではぴくりとも動きませんが、N4下駄なら難なく動いています。
　詳細はうちのページで
http://www.asahi-net.or.jp/~wi2t-iigy/
X初代シリーズ掲示板等はこちらhttp://www.asahi-net.or.jp/~wi2t-iigy/

コアの新旧は関係ないと思いますが。

起動するかどうかは確かにコアの新旧は関係ないですね。Anの場合で、その後CACHE ERROR とでるかどうかが、コアの新旧関係しているだけです。

皆さんどうもありがとうございます。
その後いろいろ試してみたところ、起動音を確認できるようになりました
（ゲタの設定は、電圧2.2V 倍率60x3(^^;）。
しかし、WIN95(OSR2)の起動中（すぐに）「PARITY ERROR -BASE MEMORY」が・・・
（外付けHDからのブート。内蔵IDEは切り離していますが、コネクタはまだ残っています）。
やっぱりうちの無印に・・・K-6/2は厳しいのでしょうか？。

初代Xaは電源についている電圧(電圧調整のつまみがある電源がある２つついているので注意）をあげると確実に安定したりしますが、
火を吹いたりする可能性があるので危険ですね。
といいつつも、そんな危険を顧みず、
昔はよくそのようなことをやっていました。（よく火事にならなかったな・・・。）

２００MHZクラスのCPU（ノーマルペンティアム、k５、WINCHIPなどk６、サイリックスは除外）をのせて普通に動くばあい、下駄との相性。

動かない場合は電圧供給が必要です。理由はよくわからんのですが、CPU回りのチップに電源供給すると安定するみたいですねなぜかな？（CPU下駄の電圧を上げるわけではないのです、でもCPU電圧2.4vにあげてみたら？）

>２００MHZクラスのCPU
魔法無しの下駄を使う場合です。

横（かつて内蔵IDEが取り付けられていたところ）からゲタとZIFソケットの接地部分を確認したところ、ソケットの「Socket5」マークが付いている部分とゲタの基盤部分がかち合ってしまい、その部分だけ隙間(1mm弱)ができているのが判明。
これも・・・まずいのでしょうね(^^;。