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倍率可変のP-II 333
投稿者:おっとっと さん
2000-06-01 00:37:35
久しぶりにこちらへ書かせて頂きます。P-II 400のES版の件でどる仲でご教示頂き、ぶじ、Ra266W30Rへ載せてx5.5の336MHzで動いています。ありがとうございました。
さて、表題の件ですが、今回あらたに、SL2S5という型番のP-II 333を買ったところ、5倍までの倍率可変でした。ネットで調べて見ると、P-II 350のSL2SF、P-II 400のSL2SHも倍率可変のようです。
P-II 400のSL2S7は有名ですが、それ以外でもSL2S*の型番は可変の可能性が高いようですので、報告させていただきました。
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Ζ(ゼータ) さん
2000-06-01 13:05:07
DeshutesコアなPentium333MHzですが、当初は倍率可変であった様に思います。
その頃はオーバークロック耐性はまずまずでFSB100MHzマザーが登場していなかった事もあいまって
83MHzX5 で使用していた方も多かったと思います。
後期の方は既に倍率が固定されていて、倍率は変える事が出来なかった様に思います。
98年頃の終わりから99年最初の頃のオーバークロック耐性はかなり良好で500MHz〜560MHzまできっちりと
まわしている方も多かったと思います。
ふと、懐かしくなって書いてしまいました。申し訳ないです。 (^-^);;
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おっとっと さん
2000-06-01 14:14:33
>申し訳ないです。
Ζ(ゼータ) さん、とんでもありません。貴重な情報をありがとうございます。
倍率可変のSL2S5は、133x3.5=466MHzが限界でした。500は軽く行くというSL2TVという化け物ロットを探しているのですがなかなかめぐり合えません。
入れ替えしているうちに、FSB66用のP-IIは、233、266、300、333と一通りそろってしまいました・・・。
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yas_t さん
2000-06-01 15:19:02
SL2TVはバルクで出回っていたものですね。リテール版ではSL2WYが500で行けました。
当時の報告でもこのロットは結構いけてたようです(同時期に出回っていました)。
自分も1つ所有してはいますが、Slot1の98は持ってないし、AT機はP-3の600と550が
手元にあるので押し入れで眠っています。
SL2QHという根性無しのロットも手元にあるのでそのうち定格でDUALでもやるかなぁ。