UIDE-98Mしか増設していないのですか？
セカンドキャッシュを増設していたら外してみてください

正常ならメモリカウンタのあとに、ＵＩＤＥ９８−ＭのＢＩＯＳ画面が表示されます
（1）ＣＰＵを元に戻して起動してみる
（2）ＵＩＤＥ９８−Ｍなしの状態で起動してみる
これで、どちらに原因があるのか見当がつくと思います

SCSI I/F と UIDE-98M の併用には何か制限が有りませんでしたっけ？

みなさんありがとうございます。　
メモリ I・ＯのＮＥ−ＥＤＯ−３２＊２Ｐで９６ＭＢに増設しています
セカンドキャッスはさわっていませんというかわかりません
（1）ＣＰＵを元に戻して起動してみる
（2）ＵＩＤＥ９８−Ｍなしの状態で起動してみる
＞（1）ＣＰＵを元に戻して起動してみる
　正常に起動します　ＢＩＯＳ画面がでる
＞（2）ＵＩＤＥ９８−Ｍなしの状態で起動してみる
　メモリカウンタで止まります。。ということはどうなんでしょうか？

ぐはっ、UHDIは内蔵IDEドライブだったのか....(滅
意味無いレスで失礼しましたm(_ _)m

＞＞（2）ＵＩＤＥ９８−Ｍなしの状態で起動してみる
＞　メモリカウンタで止まります。。ということはどうなんでしょうか？
セカンドキャッシュが関係している可能性が大きいですね。
試しにセカンドキャッシュを抜いた時は起動できるでしょうか？
☆セカンドキャッシュはメモリーよりも二周り以上大きい物で、CPUソケットとメモリーソケットの間にささっていると思います。
抜き方は、両端にあるレバーを下に押し下げて下さい。

セカンドキャッシュも十分怪しいです・・・
あるいは、ＣバスにSC-98III等のＳＣＳＩボードが刺さっていませんか？
とりあえずこのページを見てください
http://www.iodata.co.jp/cgi-bin/support/qasrch.cgi?dir=others&key=pk-k6hx400%2F98

返事が遅れてすみません
Ｃバスにはなにも刺していませんよ
セカンドキャッシュ（ノーマルです）を抜いてPK-K6HX400/98を取り付け起動できました。
　最初Safeモードでの起動となりましたが２回目からは正常に起動（UIDE98MのBIOS表示）
でサクサクと動くようになりました。
ありがとうございました
　セカンドキャッシュがなくても大丈夫なんですね！？？
動いたところでもう一つ質問いいでしょうか？
　説明書にパソコンにＯＳをインストールする際は、必ず元のＣＰＵに戻してから行ってくださいとありますが、WIN98SEをクリンインストールする場合も同様ですか？

大抵のインストールはk6のままでもいいんですが、
パッチを当てなくてはならないWIN95のときなど、
そのままインストールすると初心者の方は対応できなくてエラーが出てしまうんで、
戻してくださいということなのかもしれません。

参考まで
　この前Xv13/Rに、PK-K6HX400載せたままWin98(初代)を
クリーンインストールしようと試みましたが、必ず途中で
失敗しました。
　Win98SEでは定かではありませんが、インストール出来ない
可能性は高いと思います。

> セカンドキャッシュがなくても大丈夫なんですね！？？

安心してください。　Ｋ６-IIIの場合は、ＣＰＵの中にそれが内蔵されているので、
抜いてしまっても、速度的に大きくは影響を与えないようです。　

ただ逆に、PentiumやＫ６-２の場合は、速度の低下を感じてしまうと思います。

Win98SEだったらXa10/Kで試したときはうまくいきましたが。あと親のV13S5C3でもセカンドキャッシュを抜かなければ動きませんでした。チップセットがTritonだからではないでしょうか。

わたしは Xt13/K12 ですが，2nd cache があると BASE MEMORY PARITY ERROR
で 2nd cache は外しました…… (;_;)
その上で，メモリカウント途中で止まるので RAM を抜き差ししたところ，増設
の 32MB×4 をスロット #1〜#4，標準の 8MB×2 を #5〜#6 に移動してみたら
うまく動くようになりました．
元の Pentium だと 8MB×2 が #1〜#2 で問題なかったんですがねぇ．
ま，そういうこともあるという話．