下の方で質問させていただきながらやっとk6-2-400に換装しましたが32MB+64MB+セカンドキャッシュ
という構成ではメモリチェックができない(途中で止まったりする)現象で悩んでいますがとりあえず
64MBのみで無事に動作しております。そこで、
1.セカンドキャッシュ(256KBも512KBもダメ)がない状態ではk6-2-400のパフォーマンスに大きな
影響があるのでしょうか?
2.影響がある場合、なんとかセカンドキャッシュだけでも正常動作させたいのですが何か方策はない
でしょうか?
機種はXa16/W16で現在内蔵メモリ64MB、HDDが8.4GB+3.2GB(IDE)ボードはSC-UPCI、GA-VDB16/PCI
CバスにIDE-98、WAVESTAR、RSA/98Vです。
たびたび質問して申し訳ないのですがこの掲示板だけが頼りです。よろしくお願いします。
- re: びばぼん さん
投稿日:1999年04月23日 15時36分
1.大違いです。
Xa7に2ndcacheを載せたとき,あるのと無いのでは体感的に差がでたことが
今でも非常に印象強く残ってますので。
2.う〜,メルコCPUアクセラレータの下駄部分などに乗り換えてみては?ダメかな?
- re: yama さん
投稿日:1999年04月24日 09時37分
私は、XA13/W12ですが、メルコのHM2ゲタでK6−2/400を乗せたときメモリチェックで何度も止まりました。
標準メモリをはずして、メルコの正式対応ECCメモリ32MB*4枚にすると途中で止まることはなくなりましたが、室温が低いと5回ぐらい電源を入れ直さないとピポがいわなくなりました。
このため、ゲタをあきらめてMVR−MX2改+直乗せに変えたところ、問題なく起動するようになりました。
どうも電源容量がギリギリのように思われましたがゲタを使う場合と直乗せでどう変わるのかは、わかりません。現在は、電源をデルタ社製250Wに交換しN2ゲタ+K6−3になっています。
セカンドキャッシュの答えにはなっていませんが、K6−2では、セカンドキャッシュが使えないという話は聞きませんので、ソケットの接触か、電源が原因のような気がします。
エアースプレーや接点復活剤でまず掃除してみてはどうでしょうか。