K6−V/400(66*6)乗せました。+VDB16にAllSCSIです。
下駄電圧、2.2Vで安定しなかったので、2.5Vにしたら
嘘のように不安定は改善されましたー
*ライトアローケートON*
スーパーπ104万 8分51秒
HDBENCH(16bit) 26660
FReality(ステレオ44) 2.47
同じXa7(9、10)機の方でKV化した方のベンチ教えてください。
自分のが性能出し切っているかどうか確かめたいのです。
- re: こーじん さん
投稿日:1999年04月17日 23時53分
k6−IIIは、コア電圧2.5Vじゃありませんでしたっけ?
なので、2.2Vで安定するという方がすごいと思う・・・。
ベンチの方は、そんなもんだと思います。
でも、ALLの値だけじゃ細かいことは分からないので、
その辺のことを聞きたいのなら細かい数値まで乗せた方が、
ちゃんとしたレスがつくと思います。
- re: yamoo さん
投稿日:1999年04月17日 23時59分
http://www.i-kyushu.or.jp/~fcx/bench/bench99.html
こちらに投稿してあります。Xa7 yamoo 現在40位ぐらいかな
スーパーπはライトアローケートONだと遅いと思いましたが?当方のは10分ぐらいかかりました。
- re: yamoo さん
投稿日:1999年04月18日 00時07分
Bansheeでしたらライトコンバイニングの設定すると 矩が跳ね上がりますよ。
- re: Ζ(ゼータ) さん
投稿日:1999年04月18日 00時29分
>k6−IIIは、コア電圧2.5Vじゃありませんでしたっけ?>なので、2.2Vで安定するという方がすごいと思う・・・。 うぅ、すいませんが結構2.2Vで安定されている方はいらっしゃると思います。2.3V〜2.5Vが許容電圧なので2.3Vから0.1V下げただけと考えると案外成功するような気もします。クロックアップ耐性に多少優れている個体が2.2Vで安定するようですね♪くだらない突っ込みお許しください。 m(_ _)m
- re: 道場主 さん
投稿日:1999年04月18日 02時42分
K6-IIIのコア電圧許容値は、K6-2と同じで2.1〜2.5Vではありませんでしたか?
さて、ここからは推測なので、お許しを。
K6-IIIのコア2.4Vは、もともと今まで通り2.2Vで設計していたのが、統計的に
安定動作しなかったんで、2.4Vにしたような気がします。最近発表されたK6-2 475MHzも
2.4Vですよね。ですから、2.2Vで安定する個体があっても不思議じゃないような。
そう考えると、あながち今までのK6-2でも、2.4Vくらいなら、かけても問題ないような
気もします。最近、あんまきさんがご報告されたように、下駄の電圧精度もあんまりあてに
ならないようですし。まあ、下駄が0.1Vの精度を出してるとはとても思えなかったですけど。
とは言え、お約束ですが、コア電圧を上げるのは、あくまで自己責任ですから、ご注意を。
- re: LUNAR さん
投稿日:1999年04月18日 12時39分
K6-2の許容値は2.1〜2.3V,絶対定格が2.5V、K6-IIIは許容値が2.3〜2.5V,絶対定格が2.6Vです。
K6-IIIの定格が上がった理由の1つはL2を内蔵したためだと言われています。同じ400MHzでもK6-IIIだけ定格が上がっていますし。2つ目は歩留まりを上げるため。限られた生産設備で極力無駄をなくし、高クロック品を取りたかったのでしょう。実際2.4V駆動であるにも関わらず、K6-IIIが2.1Vや2.2Vで安定して動作することが多い上、発表直前のES品が2.3Vだったことを考えても間違いないと思います。
- re: ぱんたむ さん
投稿日:1999年04月18日 23時38分
えーと、電圧の事は十分わかりましたので
yamooさん、ありがとう。ONで8分51秒間違いなしです。
- re: yamoo さん
投稿日:1999年04月19日 00時26分
>ONで8分51秒間違いなしです
速いですね。当方のはOFFで10分05秒ONで10分30秒ほどかかりましたが。
INTELSATでメモリアクセスは高速化していますか?セカンドキャッシュ(L3)は256Kですか?そうだとしたらHDDの読み書きが速いのでしょうね。ベースおよび倍率は同じですから・・・