2機目のPK-K6H333/98のオーバークロックに挑もうとしたのですが、
1機目を破壊してしまって以来チキン野郎になってしまった私は、
下駄からCPUを抜いて、スイッチ3番をONに(4.5倍になるそうです)セットしたあと、起動しようとしました。
ですが、前述のとおり臆病な性格になってしまっているので、実際には起動せずに、元の設定に戻してCPUを差して起動してみることにしました。
結果、起動したのですが、途中でハングアップしてしまい、設定を間違えてしまったのかと思い再度CPUを抜いたのですが、抜くときに「ぱきっ」という不吉な音が鳴り、怖くなったので設定だけ確かめたあとCPUを元に戻して電源を入れました。
結果、起動はしましたが、またもハングアップしてしまい、その後はピポ音すらならなくなりました。
CPUはかなり隙間なく差したつもりですし、ピンが折れた形跡もみあたらないので、どうにも納得がいきません。
何か、思い当たる原因がございましたらお願いします。
#たった今の出来事で、精神が錯乱しています。長文をお許しください。
- re: Sat さん
投稿日:1999年03月01日 03時28分
ESC+HELP+9+リセットのBIOS初期化コマンドを試しても駄目ならご臨終でしょう(^^;;
- re: PC-FAN さん
投稿日:1999年03月01日 07時11分
あまりに錯乱していて、機種を書くのを忘れていました(^^;
PC-9821V13/S5 + WGP-FX16N + UIDE-98です。
友人のAT機で、CPUが死亡しているのを確認しました。
ただ、下駄が損傷しているのか、CPUだけが死んだのかわからず、納得がいかないので、
散財覚悟でK6-2のみ買って乗せてみたいです。
- re: Ζ(ゼータ) さん
投稿日:1999年03月01日 12時38分
レスではありませんが、CPUやアクセラレータの端子部等に手袋などをつけずに直で触っていることはありませんか?今まで幾多のCPUを触ってきて、かなりのオーバークロック、電圧を上げての使用、下駄などを使用しましたが一度もCPUを壊したことはありません。扱いの方法を少し変えてあげたら壊れることはなくなると思うのですが・・・・。
- re: PC-FAN さん
投稿日:1999年03月01日 17時30分
素手ですが、触らないようにしていました。
ですが、たぶん触っていたのでしょうね。
私の不注意ですね。すみません。
手袋って、スーパーとかで売っている塩ビ製ので大丈夫ですよね?
今、K6-2/350を買ってきて装着、333MHzでWindowsが起動しています。
とりあえずこれで様子を見て、安定動作するようでしたらオーバークロックに挑戦したいと思います。
ところで、皆様の「安定動作」の基準は、どんなものでしょうか?
私の場合、「FinalRealityをソフトウェアエミュレーションで一晩中動かす!」ということです。
あと、リテールパッケージの「ファン付」って、こういうことだったんですね(笑)。
知らずに買って、かなり大ショックです。
PK-K6ファンが邪魔でしょうがないのですが、これって外してしまっても大丈夫なものでしょうか?
ダメだったら、ハードディスクにでも貼り付けようかと思います(笑)。
質問ばかりですみません。
#うーん、やっぱり、あと105円だして、366MHzのバルクを買うべきだっただろうか?
- re: BHAO さん
投稿日:1999年03月01日 20時50分
手袋は静電気を帯びない事と、毛が発生しない事の2点に注意すれば宜しいかと。
細かい作業なので、手に密着していないと作業の妨げになりやすいかと。
石に触れる度に金属製品に触れる点と静電気の発生しにくい服装に注意しましょう。
ファンは石を破壊しなければ外して問題有りません。
グリス等を塗る際に糊をしっかり剥がしましょう。
- re: 相模原のおやじ さん
投稿日:1999年03月01日 22時30分
更に静電破壊を防止するならば、アースバンドを買ってきて、端子をGNDに落とし、実際にLSIを
持つ手の付け根にバンドを取り付けると、かなり効果があると思います。