今度、弟のV13S5Rをメルコゲタを使用してK6−2化する予定です。
そこで質問なんですが、よくお話にでてくる「ライトアロケートモニター2」とメルコ製のキャッシュコユーティリティソフトでは、使用した結果がなにか変わるのでしょうか。
パフォーマンスや設定の幅が変わるのでしょうか?それともどちらを使っても同じですか?
- re: びばぼん さん
投稿日:1999年02月22日 10時10分
今月号の『Oh!PC』でも特集しているのですが、
K6-2の新コアの場合、より詳しく設定できるぶん「ライトアロケートモニター2」
の方が速くなるかもしれないです。
- re: BlackBox さん
投稿日:1999年02月22日 17時43分
Write Allocateの設定をするだけなら効果は変わりません
新コアから追加されたWrite-Combining等の機能を有効に使えるならWrite Allocateの設定しかしてない(と思う)メルコのユーティリティより「ライトアロケートモニター」の方がパフォーマンスは上がります
ちなみに両方使うことも可能です
- re: 大輔 さん
投稿日:1999年02月22日 18時44分
びばぼんさん、BlackBoxさんありがとうございます。予定ではあまっている旧コアの300MHzを使用しますので、どちらでも同じということですね。早速トライします。