ここの掲示板を見てAT機の自作以後、埃をかぶっていたXa13/KのMMX化に挑戦しました。
とはいっても、金銭的にあまりお金をかけられないので選んだCPUは、WinChip−2です。
大阪のDOS/VパラダイスにてWinChip−2 240を7980円にて購入。さっそく家に
帰りいきなり66*1.5の設定にして起動。あっさりと266で起動しました。
その後Final Realityを3時間ほどループさせましたがまったく問題なし。極めて
安定しています。K6−3の発売まじかですがノーマルPentium 133からのアップでは、
ファイルの圧縮や解凍の時間が体感でもとても速くなり、非常に満足しています。ベンチの結果は
MMX Pentiumの266とほぼ同程度です。あとはHDDをSCSIに移行すれば。ALL
で10000は軽く超えそうです。98もまだまだつかえますね。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor IDT C6 265.6MHz [CentaurHauls family 5 model 8 step 5]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display [X]スタンダード ディスプレイ アダプタ (9821 シリーズ)
Display [X]PC-9821 TGUI968x,Cyber938x,Providia9685 (Trident)
Display GA-RUSH6/PCI
Memory 80,284Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 1999/ 2/22 2: 2
SCSI = I-O DATA SC-PCI (Symbios 53C815)
HDC = スタンダード IDE ハード ディスク コントローラ
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
B = GENERIC NEC FLOPPY DISK
C = GENERIC IDE DISK TYPE00
D = GENERIC IDE DISK TYPE00
E = IOMEGA ZIP 100 Rev R.41
Q = SONY CD-ROM CDU77E-NE Rev 1.2g
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
8708 13840 15978 18573 8974 8601 191 18 1804 1709 10311 C:10MB