300MHz化を予定していたのですが、新コアのK6-2/300MHzが売り切れ状態だったので、
K6-2/366MHzを買ってきてうちのV10に実装してみたんですが...
200MHz(66*3)くらいに設定しないとどうしても暴走してしまうという情けない事態に
陥ってしまいました;_;
CPUクーラーをWindy-K6に交換してみたところ、多少は改善されたんですけど、
366MHz(66*5.5)は30分が限界でした;_; 耳障りな高周波音がしますし;_;
今は、333MHz(66*5)にしてるんですけど、これでも1時間が限界です;_;
何か良い対処法はありませんか?;_;
- re: TDF さん
投稿日:1999年01月12日 19時59分
Windy-K6って書いてあるからって、K-6にはこれしか付かない訳じゃないですよね?
Windyのシリーズって、性能自体はあまり芳しくないと思ったのですが。
熱暴走対策にはSANYO製クーラーの方が良いのではないですか?
- re: KEI さん
投稿日:1999年01月12日 20時32分
高周波音は電源の関係から出るようです。
CD-Dの電源を下駄にまわして、CD-Dの電源をHDから取るようにしてみたら?
- re: BHAO さん
投稿日:1999年01月12日 20時42分
最近はSANYO製以上に冷えるクーラーも出ているらしいです。
Windy-K6はヒートシンクの下側が真っ平らでしたかね?(以前のは出っ張りがあったのではないかと)
また、R2はクロックが上がると高周波を出してしまう仕様らしいです。(数日前の書き込みで読んだ記憶があります)
処で、ヒートシンクのCPUにグリスを塗っていますか?(厚塗りは効果が落ちます。注射器タイプがお奨め) また、本当に熱暴走かどうかも疑った方が良いかも知れません。
- re: Xa13のユーザー さん
投稿日:1999年01月12日 22時02分
私は、SANYO MC(P5FAN)、Windy-K6、CoolerMasterと使用してきましたが、今使っているCoolerMasterのが一番具合が良いです。
もちろん、シリコングリスも使用してます。
SANYO、WindyともにCPUとの接地面積がCoolerMasterに比べて少ないようです。
(SANYOの場合はモノにもよりますが)
K6はコアに金属のカバーが付いてるので、そのカバー全体にクーラーが接地するようなモノが良いと思います。(Windyは取り付けに少々難がありましたね)
- re: Rover さん
投稿日:1999年01月13日 00時24分
私はV10S7KBにR2+K6-2-333MHZをのせています。クーラーは超級電脳おすすめのWINDYです。
当初、グリスを塗っていなかったのですが、筐体をあけたままだと正常に起動するものの、
閉じたら起動しないという状態になりました。が、グリスを塗ってからはそんなこともなく
正常に動作しています。
電源は、2台のHDと一緒にとっています。ただし、ディスプレイの電源は(元々)
直接パソコンからはとっていません。(同期テーブルタップ?を用いています。)
- re: kita さん
投稿日:1999年01月13日 14時15分
CoolerMasterが取り付け可能なら、こっちがいいです。
DOV/Sも何台か組みましたが、あの発熱の高いK6/233でも10〜時間稼動しっぱなしでも
絶えることが出来ましたぐらいですから。
私の中で、一番いいとしている物は、CoolerMasterのなかでも、ドラコAMDスペシャル、
次に、小風神なんかもお勧めです。ただ、ボールベアリングを使っているため、少々うるさいのが
欠点かも知れません。