はじめましてXa7/C8ユーザーのデ・コーダと申します。
みっちさんの「メルコ下駄」と重なるかもしれませんがご教授ください。
1.私がはじめに買ったHK6−MMX233の取り外せる下駄と
最近買ったHK6−MD/N3の取りはずせないだろう下駄の
相違はあるのでしょうか?それはどこでしょうか。?
2.またHK6−MD/N3の技術でクロックマルチプライヤ技術採用
とありますが、メルコのホームページでは50×7=350と
あったのですが、100×3.5=350ではないのですか?
パッケージには「CPUへの供給クロックを100MHzに逓倍する
ことを可能にした「クロックマルチプライヤ技術」」とあったのですが。
以上二つの質問を教えて貰えないでしょうか。
また私の今までの増設履歴ですが、
HK6−MX233が発売後少し経って買い装着後にいきなり電源がメモりカウント終了後
にとまり、電源の取り方を分けなければならないと思い、他のプリンタやMOのコンセントを
違う配線に分けたらそのまま正常に動き半年以上そのままであったのですが、元のIDE接続
のCDをSCSI接続CDに換えてを導入すると、とたんにまた同じ症状があらわれ止まって
しまい、また以前につけていたAMDのK5−133MHzをMTC−40001に載せて動
かしていたのですが最近メルコのホームページで見かけたHK6−MD/N3を買いまして
以前66MHzに設定していたのを50MHzに戻して運用しています。
今のところ、年賀状用のソフト筆ぐるめもK5−133やK6−233で使用していた時と
違いいきなり止まることがなくなりました。(50MHzに設定を戻したせいでしょうか?
現在の環境は
WIN98使用で、HDDにIFC−USP−M接続でIBMのSCSI4.5GBと
Quantum4.3GB、GAボードは今のところI−Oデ−タ待ちで初期設定、
CPUはHK6−MD/N3で350MHzでメモリはパリジェネで96MB搭載し
セカンドキャッシュはXA7−B01を搭載しMOドライブをつけて動かしています。
どうかよろしくお願いいたします。
- re: LuckyStar さん
投稿日:1998年12月30日 11時38分
2.については、メルコさんのHPでも正確には(50x2)x3.5=350MHzと表記すべき
ところなのでしょうね。
- re: YAN さん
投稿日:1998年12月30日 14時42分
内部の増設機器(HDDやCD-ROM等)を別電源から供給させてみてはいかがでしょうか?DOS/V用のAT電源などを外部に付け、そこから延長させて電源を供給させます。後は本体の電源と連動させて外部電源も同時に動くようにすればいいです、これで内部の電力不足は解消されることもあります。安いAT電源なら3000円ほどでありますので試されてみてはいかがでしょうか?
- re: デ・コーダ さん
投稿日:1998年12月30日 15時45分
こんにちは、デ・コーダです。
>LuckyStarさん
>YANさん
さっそくのレスありがとうございます。m_m
>LuckyStarさん
本当のところはどうなのでしょね。ベースクロックを50MHzから66MHzにして
また50MHzにする。ベースクロックは高い方が良いと思うのですが、R2を買った方が
よかったのかな。
>YANさん
今のところHK6−MD−N3に取り替えてから電源不足もなく順調に動いています。^^
今であった筆ソフトのエラーも止まり3日ほど経っています。まあグラフィックボードが
オンボードのままななのでCPUが早くても裏画面の画像の移動はとても遅く5秒ほど待ってから
するので、いままでとさほどの苦労は変わりませんが(;。;)
それと以前テクノバードのコンピュータ用電源PS2というものを買って、
電源を換えようとして電源を取り替えて見たのですが、コードが一部
足りないのか多いのか忘れましたが(?)
結局メモリカウントまでいかずに掃除しただけになってしまいました。(笑)
それは250WでAT用です。また、
>内部の増設機器(HDDやCD-ROM等)を別電源から供給させてみてはいかがでしょうか?DOS/V用の
>AT電源などを外部に付け、そこから延長させて電源を供給させます。後は本体の電源と連動させて
>外部電源も同時に動くようにすればいいです、これで内部の電力不足は解消されることもありま
>す。安いAT電源なら3000円ほどでありますので試されてみてはいかがでしょうか?
とありますが、具体的にどういう風にすればよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
- re: YAN さん
投稿日:1998年12月30日 21時35分
電源にはマザーにつけるコネクタとHDDやFDDにつける4ピンのコネクタがありますよねえ、そのHDD等につける分を、同じくDOS/Vショップなどで売っているHDDなど用の電源分岐ケーブルの長い目のやつを延長ケーブルの代わりにして本体内部まで引き込んで使用し、本体についている電源はマザーのみもしくは必要最小限のものに供給するようにし、内臓のCD-ROMやHDDなどの電気を食うやつを別電源より供給させてやるのです。またFANやCPUの電源も外部からとってやればボードをたくさん付けても安定するようになります。
あと本体と連動させるには、ただ単に外部電源のACを本体の電源の100VOUTに付ければいいのです。
- re: デ・コーダ さん
投稿日:1998年12月31日 04時35分
>YANさん
早速のレスありがとうございました。いまのところ、正常に動いているのでいじりませんが、AT用の電源は元の電源にプラスする使い方をすればよかったのですね。もっと早くわかっていればと思ったのですが、後の祭りですね。(笑) 今度グラフィックボードをいれるとき、チェックしてみます。