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K6が・・  投稿者:QUAKE  投稿日:1998年12月26日 06時56分 

昨日、R2を買ってきてK6−2 380に乗せ変えたのですが
うまく起動せず、Win95の起動中に止まってしまいます。
何か打開策などあれば教えていただけないでしょうか。
Xa12/k12 いまはMMX200です。

  1. re: BlueCat さん 投稿日:1998年12月26日 07時34分
    えーと、一応ロゴカットはされましたよね?
    されてませんでしたら、http://www.ops.dti.ne.jp/~blue-y/power/cpu/k6.htmlを見てしてみて下さい。
    あとWin95で380MHzですとhttp://www2.osk.3web.ne.jp/~nfu/pc98/にあるパッチファイルが必要になると思います。

  2.  
  3. re: MKA さん 投稿日:1998年12月26日 09時26分
    PC−98専用伝言板やこの伝言板のプッシュアウトされた記事でも紹介していますが、BlueCatさんご指摘の藤田パッチに加えて、bootlog.txt の自動作成によるタイミング取りと起動ロゴカットは、お試しになりましたか? msdos.sys の保護・隠し・システムの属性を一旦解除し、エディタかメモ帳で開いて[Options]セクションに;

    BootMenu=1
    BootMenuDefault=2
    BootMenuDelay=2
    Logo=0

    を追加した後、セーブし、保護・隠し・システムの属性を設定します。これでリセット起動すると、起動ロゴがカットされ、さらに bootlog.txt が自動作成されますので、各起動処理にタイミングが挿入されます。私のXt16/R16改K6−2/380駆動400MHzは、これで起動が安定しています。

    BootMenuDelay=2 ですので、ブート選択メニューを2秒間だけ表示しますが、キー入力がなければ、BootMenuDefault=2 で設定した bootlog.txt 作成つきで自動起動するわけです。もちろん、bootlog.txt を作成するので、起動時間は若干延長しますが、各起動プロセスにタイミングを挿入することが目的ですので、安定起動するなら我慢できます。

    これでうまくいったら、せっかく起動時に毎回 bootlog.txt が作成されるのですから、たまには、bootlog.txtをエディタかメモ帳で開いて眺めてみましょう。何ヶ所か "failed" の表示があり、いくつかの起動処理に失敗したとのメッセージになっていると思いますが、Winの動作に問題なければ無視してOKです。いくつかの failed はWin自体のバグや起動処理のミス設定だそうです。

  4.  

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