MMXぺんた200ODPから、PL―ProMMX Plus!でK6-2 350にUP グレ―ドしたついでに調子に乗って5.5倍設定の363MHzに
成功して、よろこんでいたのですが、少々重いアプリを動かしたところ15分位でみごとに凍ってしまい再起動も受け付けなくなって
しまいました。その後30分位休んで起動したところ問題無く動いたので、たぶん熱暴走だと思うのですがPL-ProMMX Plus!に付属の
ファンとヒ−トシンクでは、オ−バ−クロックでの冷却に追いつけないのでしょうか?
ぜひ、みなさんの意見を聞かせてください。
- re: デンドロビウム さん
投稿日:1998年11月29日 00時46分
うちではK6−2の333MHz版を366MHz(66MHzの5.5倍は366MHzです)でずっと使っていますが全然問題ありません。
ゲタはPL−Pro/MMX PlusでファンはPlus付属のCPUクーラーです。
まあCPUによっては冷却が追いつかないでしょうねぇ・・・。
- re: サザビー さん
投稿日:1998年11月29日 14時46分
K6-2 266を電圧を0.1Vあげて333MHzで使ってます。
ゲタはPL−Pro/MMX PlusでファンはPlus付属のCPUクーラーを使ってます。
今のところ安定しています。
- re: os さん
投稿日:1998年11月30日 00時49分
熱暴走かどうか判断するには,FinalRealityで無限ル−プ(だっけ?)にチェック
してほっとくといいです。
それで強制終了やハングアップするようなら「少々重いアプリ」でも熱暴走して
る可能性があります。
その「少々重いアプリ」が3Dゲ−ムとかじゃなく,1時間くらいほっといてFRが何
事もなく動いてたら,熱暴走とは考えにくいです。
僕の環境だと,通常のWindowsの操作やIE4なんかを動かしてるときはヒ−トシンク
は全く熱くなりません(ソフトウェアク−ラ−のおかげかも)。
逆に3Dゲ−ムなんかをやると少なくとも,ヒ−トシンクは,僕の手より熱くなります。
- re: B2 さん
投稿日:1998年11月30日 23時52分
みなさんおさわがせして、すいませんでした。
熱暴走の原因は、CPUとヒ−トシンクの密着不良でした。箱あけてCPUを固定し直したところ
問題無く動くようになりました(実はグリス無しのヒ−トシンク直載せだったんです・・・)
FinalRealityを一時間しても平気ですし、たぶん大丈夫だと思います。
本当にみなさんありがとうございました。