こんにちは、Xt16をK6−2−333で使っております赤い彗星です。
アイオーから、新しく発売されたPK−K6H333/98について、アイオーの12月のカタログの写真を見ていて思ったんですが
これって、メルコのアクセラレーターみたいに出っ張りがないのでXtシリーズでもコンデンサーにあたらず使えそうですね。
もう、M1Tの入手はほとんど不可能なんでXtでそのまま使えそうなアクセラレーターが出てちょっとうれしいですね。
- re: ある さん
投稿日:1998年11月09日 00時30分
結構前からささやかれていた話ですねぇ。
(まぁMELCOのHK6シリーズを買っちゃった私にはあんまり関係ないけど・・・)
誰か人柱になってくれませんかねぇ(もしくは寸法測ってくれませんかねぇ?)
ってことで、Xt13使いのあるの独り言でした。
- re: りと さん
投稿日:1998年11月09日 01時19分
初めまして りと といいます。
私はXt13/K12を使っていますが先週火曜日にPK−K6H333/98を買って
着けてみましたが、コンデンサーには当たらずに問題なく装着ができました。
今まで使っていますが特に問題はでていません。
ただし、IDE−98でIDEの切り離しはしています。
(前のODPがインテルのMMX200だったため)
IDEの切り離しをしないでも使えるのかは私にはちょっとわかりません。
- re: 赤い彗星 さん
投稿日:1998年11月09日 02時07分
うーん、IDEの切り離しは必要ないと思います。もともと、IDEの切り離しはMMXぺんたを載せたとき特有の問題ですから。
あと、Xa/KやXa/CなどのXt13や16と同時期に売られていたWILICAT搭載機も対応機種に入っているので動作するとは思っていました。
りとさんに質問なのですが、倍率や電圧を設定できるジャンパーなどは付いているのでしょうか?
- re: りと さん
投稿日:1998年11月09日 02時51分
赤い彗星さん、ありがとうございます。
IDEの切り離しは必要ないのかもしれませんね。
どちらにしても、私の場合はIDE−98に内蔵用のIDE機器を何台かつなげているため元に戻すことができないんです。
しかし、マザーボード上のIDEも使えるってことになったらもっとハードディスク等を増設できることになりますね。(内蔵する場所がもうないんですけどね)
それと、PK−K6H333/98の裏にはディプスイッチついていますが説明書では絶対に初期設定から動かさないようにとの注意書きがありました。
1998年11月03日の投稿欄にこのディプスイッチに関しての投稿がありましたけどそれを読んで私はちょっと怖くてさわっていません。
もし、情報があったら詳しく知りたいですね。
- re: HISS さん
投稿日:1998年11月09日 07時18分
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
チョット前から、この件が気になっていたHISSです。
何度となく人柱になろうかと考えながらも、貧乏性な上に本当にビンボーな為、
購入できなくていました。
りとさんの勇気に感謝します。
- re: ワタナベ さん
投稿日:1998年11月09日 23時57分
りとさん、Xtのコンデンサと干渉しませんか。それはいいことを聞きました。
DOSモードでも動きますか?
以前、DOSモードでは動かないような、
サポートされていないようなことがことが書かれていた記憶があります。
- re: Shino さん
投稿日:1998年11月10日 00時56分
11/13にPK−K6H333/98のジャンパについて書き込んだものです。下駄の裏側には、10個のディップスイッチが有りまして、いまのところ、わかっているのは、4,5,6番のスイッチがそれぞれ、BF0、BF1,BF2に対応しているらしいと言うことです。
これを使って80*4=320MHzでの安定動作を確認しました。4.5倍の360MHzでは、DOSしか起動できませんでした。多分、5.5倍速設定も可能と思われます。
おそらく、1〜3番スイッチが電圧設定何だろうと思っていますが、これを無闇に切り替えるとメインボードにダメージを与える可能性があるのでやめたほうが無難でしょう(前にもかきましたが、PCIバスの片側を殺してしまいました)。
くれぐれも、埋まっている人柱を無駄にすることの無いように祈っております。