OMOMO です。
単なるCPU乗せ替えでPC−98 を MMX対応にする CPU WinChipC6 ですが、IDT社のHPに改良版のC2が 11月2日に
外販スタートとありました。小数点演算や MMX能力を強化する事が詠ってありましたが、肝心の周波数は、240MHzどま
りで、期待していた266MHz版は来年1月以降の出荷のようです。
下駄だけ買っても 1万円するのに比べれば、同じ値段で MMXに対応するCPUは最高のコストパフォーマンスを得られた
だけに大いに残念です。 後HPに233MHz、266MHz 版は、ベース100MHzにたいして x 2.33倍、x 2.66倍 とあるのはなぜ?
PLL回路や IDTの事情に詳しい方いましたらレス下さい。
- re: CKK さん
投稿日:1998年10月26日 00時14分
いや〜、IDTの従来からの説明とだいぶ異なるので私もまいってます(^^;)
WinChip2の直載せは無理そうな雰囲気ですね〜(^^;;;;;)
- re: やすV10/C4R さん
投稿日:1998年10月26日 00時24分
>直載せは無理そうな雰囲気ですね〜
そうなんですか?今月の20日にIDTに問い合わせをした時には、
ソケット5にも乗せる事は可能と言う内容の返事をもらいましたが・・・
あ〜!だんだん混乱してきた〜
- re: ぼーぼー さん
投稿日:1998年10月26日 01時42分
IDTのc6ー2のカタログが秋葉原のラジオデパートのとなり(?)のビルの7fの店においてありました。 12ページほどです。
古いC6の240mhz版が少なくなってきました。もしc6ー2がのらないとわかったのなら、すぐにGETしておいた方がよいかもしれません。