HK6下駄のジャンパ1−2に56Kオームの抵抗を入れ、電圧2.3Vに調整。(下駄から直接電圧測定)K6−2/300を5.5倍の設定にしいざ!起動。
やりました。!・・・無事366MHzで作動。(^^)
ただいま365.20MHzで動作しながら書き込みしています。
CPUロットは9819GPBW・・もともとクロック耐性はあるチップです。
- re: TOMU さん
投稿日:1998年10月24日 11時57分
抵抗を可変抵抗に変えれば、調整幅は広くなりますよ。(多回転式のほうが良いようです)
- re: nois さん
投稿日:1998年10月25日 02時23分
おめでとうございます。私は、半固定抵抗にしてみようと思ってますってもうTOMUさんが
おっしゃってますね。
# 多回転式ってかちっかちってクリック感があるやつでしたっけ。
ところでスイッチングレギュレータのとなりの4つの石ですけど結構熱持ってませんか?
うちのところだとかなりの熱なんでヒートシンクを考えてます。
- re: TOMU さん
投稿日:1998年10月25日 02時51分
># 多回転式ってかちっかちってクリック感があるやつでしたっけ。
う〜ん、そうではなくて、マイナスの細いドライバ−(3番くらいのセットドライバ−)でクルクルと10〜20回転くらい回り、そして小さな四角形で
足が3本出ているモノです。(文書で表現するのは難しい〜)
蛇足ですが、私の職業上、職場では電子部品(抵抗、コンデンサ−、可変抵抗、IC、EP-ROM、RAM、コネクタ等)が結構転がっています。
たまに、少しそれらを頂いています(本当は悪いのですが...)。 (^_^;)