C6の3.3Vって、ソケット5でも使えるんでしょうか。
店の広告見ると、ソケット7用になってるので・・・。
現在、9821V12(無改造)を使用してるのですが、もうちっと早くしたいので、
知ってる人、また、もしいたらV12で使ってる人、教えて下さい。
- re: 堕落の精霊 さん
投稿日:1998年09月20日 03時06分
使えます。
物理的に、ちゃんとSocket5にささります。
- re: SSI さん
投稿日:1998年09月20日 14時24分
ちょっとずれますけどC6は浮動小数点がとんでもなく遅いので、C6-2を待ってはどうでしょう。
それでもK6やP5には劣りますが、C6に比べれば遙かにましみたいです。
こちらもアシはC6と同じでSocket5にも刺さるようです。
- re: デンドロビウム さん
投稿日:1998年09月20日 14時55分
C6は整数演算ではPentium−166〜200MHz程度、浮動小数点演算ではPentium−100〜120MHz程度(200MHz版C6、HDBENCHでの測定より)ですので、総合ではPentium−150〜166MHz程度といったところでしょうか?
V12だと240MHz版のC6で240MHz駆動が出来ますが、それでも166〜200MHz程度のPentiumと同レベルなのでは?
120MHzのPentiumからでは劇的な高速化は望めないでしょう・・・(Pentium−75MHz位のマシンではかなり速くなります)。
C6−2を待ってみるか、値は張りますがK6アクセラレータをつけた方がいいと思いますが・・・。
- re: KOBU さん
投稿日:1998年09月20日 16時01分
>120MHzのPentiumからでは劇的な高速化は望めないでしょう
そうだったんですか・・・。
3Dは使わないから、浮動小数点は遅くてもいいやー、なんて思ってたんですが
全体のパフォーマンスもあがりませんか・・・。
やはり、ちょっと値がはっても、アクセラレータの方がいいですかね。
うー、金がない・・・。
結局、PENRIUM−120から166ぐらいでは、体感できるほどには速く
ならないんですね。
- re: 堕落の精霊 さん
投稿日:1998年09月20日 17時15分
あまりここの質問の趣旨には関係ないことかもしれませんが……、
WinChip2には分岐予測機能とかがあったりして、PC-98では標準IDEが使えないだろうという話を聞いたことがありますが、本当なんでしょうか?
まあ、まだCPUが出てないから分かりませんけど……。
Anにこれ載せたいんだけど……多分動かないだろうな。
- re: ぼーぼー さん
投稿日:1998年09月20日 17時31分
メルコさんもI/Oさんもがんばっていらっしゃるから、
ここで一発300MHZを買ってもいいかもしれませんね。
多分メディア系はかなり早くなります。
- re: 堕落の精霊 さん
投稿日:1998年09月21日 00時49分
>Mikkyさん
時々パリティエラーが出るどころか、Windows95自体起動しなかったんじゃ?
DOSなら起動するらしいですがうちでは動かない……。(T_T)
でもね、C6は動かなかったけどもしかしたらWinChip2は……ってね。ははは……。
- re: YAN さん
投稿日:1998年09月21日 00時58分
全体的にパフォーマンスがあまり上がらない、という話ですが私の場合はそうではありませんでした。
Xa12で使っていましたが、なぜかグラフィックの性能が3割ほどアップしました。(メルコのVIRGEのボードと本体の標準のアクセラレータをHDbenchに て測定した結果) P55Cの166を搭載した時よりも総合で1割はC6の方が上でした。
なおセカンドキャッシュの問題や、IDEの問題は一切ありませんでした。
(3.52V版のC6 をそのまま差して使用していました)
- re: Beth さん
投稿日:1998年09月21日 01時15分
便乗で質問なんですけど、Xa9で、60*4の240MHzでも動くでしょうか。
ご存知の方いらしたら教えてください。
- re: YAN さん
投稿日:1998年09月21日 01時26分
>Bethさん
240Mhz版を使用するということでしたら恐らく問題はないと思います。200Mhz版などをオーバークロックさせて、ということでしたらできません。C6はまずオーバークロックで動作させることが不可能です。またできたという話も聞いたことがありません。
- re: 堕落の精霊 さん
投稿日:1998年09月21日 01時50分
>YANさん
180を200で動かすのならばできるよ。やったことあるから……。
また、200を222あたりで動かしたという人もいるみたいですし、200MHz版でも240MHzで動くものもまれにあるらしいので……。
あと、C6はベンチマークの結果こそ悲惨なものですが、実際の使用感はそう悪いわけでもないですねえ。
- re: SOU さん
投稿日:1998年09月21日 02時39分
浮動小数点を気にしないなら。cyruxっていう手もあります。
HM2なら同数字(同クロックではなく、HM2−MX〜の数字)のHK6より安いですし
整数演算は見劣りしません。
中古の価格差は1万円ぐらいあるし、お得だと思います。
K6用の下駄にもなるらしいから将来性ありますし。
cyrixはオーバークロック耐性が低いと言われてますが私の場合PR233(実クロック75*3=188MHz>HM2では50*3.5=175MHzで使うようにと書いてある)が66*3.5の233MHzで動きます。(セカンドキャッシュがついてこないけど・・・・パリジェネはいけました)
マシンはXa9です。
- re: 堕落の精霊 さん
投稿日:1998年09月21日 02時48分
Anに載せるんならCyrixで決まりっ! じゃなくて、6x86MX(MUも)の整数演算ってMMX PentiumやK6をしのぎますからねえ(Cyrix6x86MX/PR200MHzでAMD-K6/PR200MHzやMMX Pentium233MHzの整数演算を超える)。なんかすごく極端。
6x86MXやMU搭載のCPUアクセラレータはアイオーからも出てるけど、やっぱ安いね。
- re: デンドロビウム さん
投稿日:1998年09月21日 10時41分
ちなみに233MHz版のMII(300GPのことです)は浮動小数点は同クロックのMMX Pentiumと同程度でしたが、整数演算はPentiumIIの300MHz版くらいに匹敵する値を出してたような気がします(旧どるこむのベンチマークのお部屋で見ました)。
CyrixのCPUは表記と実際のクロックが紛らわしいのが嫌いです(だって、MII−300MHzとかいわれても・・・実際のクロックは233MHzなんですからねぇ・・・)。
6x86MXのPR200は実際には150MHzOR166MHzでしたよね?