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おさだ さん
2002-02-25 00:43:00
>投資に見合った効果が得られるかどうかというのは大きく疑問符ですが(苦笑)、
つあぺ(Tualatin PentiumIII)の1.4GHz@700MHzは4万円以上したと思います。動作して何よりです。「漢」ですね!! おめでとうございます。
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Kame さん
2002-02-25 00:53:17
>おさださん
もう流れたスレッドの方で撃沈報告した時に書いてますが、PentiumIII-Sは
自作機(PentiumIII-S Dualにしてます)に流れてます(^_^;;
#1.4GHz定格で動かした時の性能は、そりゃもう凄いの一言でした・・・
今回は動作検証の為に98に戻してリベンジを図った次第です。もうちょっと
だけPentiumIII-Sの値段が下がったら、もう一個98専用に欲しいとは思い
ますけどね。
投資効果という意味では、TualatinコアのCeleronの方が良いですねぇ。
何よりクロックが魅力(笑) 1.4GHz版も買うんでしょうなぁ・・・
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Noggy さん
2002-02-25 02:31:28
PentiumIII-Sの動作おめでとうございます!
さすがKameさん、私も512KBキャッシュの威力を体感してみたいものです・・・
ところで今までにPL-370/T + Tualatinで玉砕された方は他にもいましたが、今回の電源投入問題をクリアした場合みなさん結局動いたんでしょうか?
だとした機種や個体差にかかわらずPL-370/TがあればTualatin(もしかしたら河童も)は楽勝ということになるかもしれませんね。(なによりPowerGoodの問題を発見して下さった、いーとんさんの功績は大きいですね・・・感謝感謝)
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デンドロビウム さん
2002-02-25 03:19:31
>今回の電源投入問題をクリアした場合みなさん結局動いたんでしょうか?
初めはピポりもしませんでしたが、リセットスイッチを付けてからはあっさり動くようになりました。ピポらない場合はこれで殆ど改善できるような気がしますが、途中でメモリカウントが止まったりする場合には効果はないかも・・・??
何はともあれいーとんさん&まりもさん&ELOさんには深く感謝しますm(_ _)m
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まりも さん
2002-02-25 03:50:58
PL-370/T + Tualatinにすると、いままでの不安定が解消されて万々歳、と見てよいのか、もう少しエージングテストが必要でしょうけど、まあ大丈夫そうですね。
>深く感謝
こことデンドロビウムさんの掲示板のみなさんの僅かずつの情報があって、判ってきたことです。例えばVRMを挿すか挿さないかの違いなんて言う、一見ゴミみたいな(ELOさん失礼^^;)情報が、きっかけになっているくらいですので、思いつきでも臆せず書き込むことが大切ですね。
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かしょ さん
2002-02-25 23:10:41
ところでデュアル動作にチャレンジされた方は居ないのでしょうか。
PL-Pro/II自体はデュアル動作不可とはパワーリープは言ってなかったですよね。たしか。
今までは単体でヒーコラ言ってたけど、ひょっとしたら・・・ <リセット改造に夢みすぎ(笑
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Kame さん
2002-02-25 23:53:30
>PL-Pro/II自体はデュアル動作不可とはパワーリープは言ってなかったですよね。たしか。
Rv20/Rs20はPL-PRO/IIではDual出来ない旨の過去ログがありますので、
調べてお読みになって下さい。
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かしょ さん
2002-02-26 00:28:31
>Dual出来ない旨の過去ログがありますので
デュアルに出来ないことについてのログは薄っすら記憶にあったけど、
読み直してみるとやはり話が途中で終わってますね。
http://www.cham-reo.com/logsearch/archive/stage_2/mmx/sled04757.html(検索キーが デュアル AND PL-PRO/II で出てくる範囲では。別な所に隠れてるかもしれない)
プロセッサや下駄が悪いのではなく、98側が悪いのだろうとのことですが、
ログ自体も古いので現在の状況で挑戦すればなにか変化があるやも、ってことです(笑
過去ログのあとに、coppermine tualatin PL-370/T windows2000 などが登場してるけど、
最初から駄目だと思っているので、誰も試してみた痕跡がないもんで。
決定的に駄目だと断定されたログがあるなら教えてください。
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Kame さん
2002-02-26 01:01:08
じゃぁ自分で試した結果もお教えしておきましょう。
以前Rs20/B20にCoppermineコアのPentiumIII 1.0E GHzで試して見事に失敗してます。
勿論、「まかりまちがって、動かないかな〜」と遊び半分でやったのは言うまでもない
事です(^_^;;
このCPU自体は後に自作機でちゃんとDualで使っていたので問題はありません。
ゲタはNeo-S370でもHCL-Sでもダメでした。
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Kame さん
2002-02-26 01:01:56
あ、上の書き込みのテストはWindows2000でやってます。
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まりも さん
2002-02-26 03:04:21
CoppermineのDUALと, PPGA CeleronのDUALとは、繋ぐピンなどが異なるので、CoppermineでDUALで動かないのは当然でしょう。PPGA Celeronのほうは、PL-PRO/II(B)で動く事になっているのですが、Rv20ではなぜ動かない=Windows2000,NTのセットアップでハングする のか、突っ込んで調べてないです。
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いーとん さん
2002-02-26 09:10:35
> CoppermineでDUALで動かないのは当然でしょう。
PL-Pro/II で河童コアが動いていると言う事は HCL-S もしくは Neo-S370 を当然使っている訳で、これらの下駄を追加しているなら河童コア Dual 用にピン位置変換が成されているはずです。
★PL-S370 はピン位置変換をきちんと行っています。 <溝1機にて Dual 動作確認済み。
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Kame さん
2002-02-26 11:58:06
以前、どこかの掲示板にちゃまさんが詳細にRv20/Rs20でPL-PRO/IIをDual動作
させられない理由を書いてたと思うのですが、どこだったか思い出せないです。
#ここはちゃまさんに登場願うしかないかな(苦笑)
#ここで書き込んで貰って、貴重な過去ログに・・・
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まりも さん
2002-02-26 17:55:58
>いーとんさん
いえ、PL-PRO/IIが、ソケ370とソケ8との間で、Coppermine Pentium-III dualに必要な線を結んでいないのではないかという意味です。
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いーとん さん
2002-02-26 18:31:12
そもそも PPGA Celeron が Dual 動作しないのですから、そこから先の議論は個人的に無意味だと思いますがね。
つまり PPGA - Socket8 の間ですら互換性が取れていないのですから、その上に変換下駄を載せて更に全く別の CPU を載せて動くかも? と期待する方が無茶だと思う。
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まりも さん
2002-02-26 18:43:36
>議論は無意味
PL-PRO/IIを用いて Rv20 のPPGA CeleronのDUAL動作がなぜできない(PC/ATで動作するものはある)のかが判れば、内容よっては(例えばソフト的に対処可能なら)、Coppermineを対応にできる可能性(配線追加+ソフト対処)が出てくるわけですから、この先の議論がまったく無意味ということはないです。ただ石を載せてみる、だけでは議論の余地なくダメということは言えますけれども。
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いーとん さん
2002-02-26 19:00:04
ええ、PPGA Celeron を DUal 動作させる為の議論でしたら大いに有意義ですが、その上に変換下駄が必要な他の CPU での Dual 動作の期待(つまりそこから先の事)は無意味だと言う事です。
★まあ、出張中の PentiumIII-S が帰ってきましたらちょっとやってみる事は有るんですけどね...
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まりも さん
2002-02-26 19:06:38
うちも PPGA-Celeronが、既に1個しかないです(^^;。せっかくPL-PRO/IIが2個になったのはよいですが。
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98 さん
2002-02-26 19:53:34
>PL-PRO/IIを用いて Rv20 のPPGA CeleronのDUAL動作がなぜできない
以下のページに興味深い考察がありますが,このあたりで解決できませんかね?
http://homepage2.nifty.com/n-tominaga/http://homepage2.nifty.com/n-tominaga/
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いーとん さん
2002-02-26 23:03:04
と言う事で、期待を挫く結果です(汗
(PentiumIII-S 1.13G + PL-370/T + PL-Pro/II) Dual@Rs20 は例の改造により無事起動するけど Dual 動作はしませんでした。
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かしょ さん
2002-02-26 23:23:19
うう・・・win2000をシングルで突っ込んだあとにデュアル設定にすれば、
なんかいいことがあるかもと考えたのが甘すぎた(笑
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ちゃま さん
2002-02-27 06:33:20
みなさまへ
お久しぶりでございます。ちゃまでございます m(_ _)m。
「Rv20」の場合、「PentiumII ODP」を除き
現行の「Socket8>>370-Pin Socket(PGA370)変換下駄」との組み合わせでは、
Dual化は、まず実現不可能であるといえます。
(< 下駄の構造上、外部から内部配線を更正することは、大変困難を伴います)
例えば、
PowerLeap社製の「PL-Pro/II」(Rev:B)では、外見上、既に
欠落しているPinが1本あるということは御存知だと思いますが(^^;)、
このPin(AA1)のSignal NameはBR2#と呼ばれ
「SMP(Symmetrical Multi Processing)」においてAgent IDを決定するために必要とされるものです。
PowerLeap社によれば、「PL-Pro/II」はDualに対応しているとのことですが
これは、BR0#とBR1#(もしくはBR3#)のみを利用した、所詮「簡易対応」に過ぎません。
(< 一部の440FX(Natoma)搭載機では、これでも十分な仕様なのですが...。 )
Dualであっても
BR[3:0]#(< BR0# 〜 BR3#)の全てが必要とされる(フルスペック仕様であることが要求される)
450KX(Orion DT)および一部の440FXマザーや(< 「Rv20」はこちらに該当すると思われる)
Quad対応の450GX(Orion ST)マザーにおいては
この「PL-Pro/II」の簡易仕様では、Multi Processingに対応できないということになります。
当方所有の「Rv20」上において
実際、Dual動作を実現しているのは
「PentiumPro」(< 但し、一部ロットを除きます)
「PentiumII ODP」(< 「S-spec Number」:「SL2KE」および「SL3EA」)
「PentiumII ODP(改)」
# 「PentiumII ODP」の上層部をSocket化(< PPGA-B495 Package(Micro-PGA2 Package)対応化)した半自作下駄
といった、上記仕様を完全に満たしている場合のみ、となります。
また、さらに
下駄側に問題があるだけでなく、肝心のプロセッサ側にも問題があります。
理論上、
(下駄側の内部配線を更正することにより)
「Rv20」でDual化を実現することができる”可能性がある”のは
「Celeron(Mendocino)(PPGA Package)」と
「PentiumIII(Coppermine-256K)(FC-PGA Package)」(Core Stepping: cB0以降)
「PentiumIII-S(Tualatin-512K)(FC-PGA2 Package)」
等となります。
# 「Celeron(Coppermine-128K)(FC-PGA Package)」 等は不可。
# なぜなら、現時点では
# BR1# 〜 BR3#の(BR0#以外の)ピンアサインが明らかでない(もしくは存在しない)ために
# 下駄側ではどうにも対応のしようがないからです(ぉ (^^;;;)。
とりあえず、御参考まで。
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まりも さん
2002-02-27 08:33:53
既に判っていることなのかもしれませんが、念のために Rv20のマザーボードを調べてみました。やはり先人の考察・解析はおろそかにしてはいけません。信号名BR[0..3]に関して、
第1CPU 第2CPU
(CPU0) (CPU3)
BR0 --- BR3
BR1 --- BR0
BR2 --- BR1 ×PL-PRO/IIで未接続になる
BR3 --- BR2 ×PL-PRO/IIで未接続になる
という結線になっていました。要するに完全なQuad構成になっています。
BR2(ピンAA1)については、ちゃまさんがお書きのように、対CPU(PPGA-Celeron)との間で未接続です。このためにマルチプロセッサ動作ができなくなっているのだと思われます。完全に4本の線が繋がるようにするか、第1CPUの BR3が 第2CPUの BR0に繋がるようにする必要があるかと思います(こちらは正しいか解らない)。なお、PL-PRO/IIでは、切られている BR2(AA1)のピンの先は BR1(W3)と繋がっており、第2CPU側ソケットで使う場合に障害になりそうです。単にAA1ピンを PL-PRO/IIの上側基板と繋いで復活させてやるだけではだめです。
まずは、マザーボード裏側のパターンカット&手配線にて、第1CPUの BR3 と 第2CPUの BR0を繋ぐ実験を試みようと思います。その前に PPGA Celeronを調達せねば…(いまさら要らないものを買いたくないのですが^^;)。
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いーとん さん
2002-02-27 09:05:20
> 第1CPUの BR3 と 第2CPUの BR0を繋ぐ実験を試みようと思います。
PL-Pro/II 側で BR1-BR2(pin無)-BR3 にまとめて配線してありますので...
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まりも さん
2002-02-27 09:25:42
ですが全部の行き先は CPU(PPGA-Celeron)の AN15ですんで、CPU側のBR1,2に接続されることはないです。最悪でも PL-PRO/II側 BR1のピン折りでよいかと。
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まりも さん
2002-02-27 09:44:41
もし PPGA Celeronを豊富にお持ちなら、いーとんさんが実験してくださると有り難いですが…。Rs20も"豊富に"持ちのようだし(^^;。 要点は、Quad型をDual型にマザーボードで変更してOKかどうかということです。BR[0..3]は、対チップセットとの接続はなく(起動CPUのBR3一本を除く)、CPU間だけの接続のようなので、変更は可能なんではないかと思っていますがどうでしょうか。
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いーとん さん
2002-02-27 15:24:43
> PPGA Celeronを豊富にお持ちなら、
いや(汗 1個しか手元にないんですわ。
まあ、私がやるなら4本全部接続しますが(笑
★最も簡単な方法を思案中です...が、一番難しいのはパターンカットだったりします(大汗
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いーとん さん
2002-02-27 15:36:22
↑これをやっても"動かない"という結末だと思っているので、結構躊躇してます(爆
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まりも さん
2002-02-27 20:11:29
さてその「無意味な議論」のほうです(笑)。PL-370/Tを入手してきたので、まずピン配置チェックをしてみました。マルチプロセッシング関係の、BR[0..3]ピンですが、やはり、Pentium-IIIのピンを変換ソケットに素通しにしているだけであり、PPGA-CeleronでのBR[0..3]とは何らの接続はありませんし、切り替えのためのスイッチもありません。ここを下駄の上下基板の隙間から改造で PPGA-Celeron用=PL-PRO/II用に繋ぎかえるのは、至難の技です。よって、仮にPPGA-Celeronで DUALが実現できたとしても、Pentium-IIIのDUAL実現は手作業上困難です。
ではPPGA-CeleronのDUALほうですが、仮にM/Bの配線をなんとか適切に改造したとしても、L2キャッシュが切られて起動する問題があります。これもソフトを用意するかBIOS書き換えが必要になってしまいますし、いまどきPPGA Celeron …というのもなんだかです。
ということで、M/Bの改造自体もやや難易度高いですから、個人的には、とくにデュアル信者でもWindows2000信者でもないため、あまりやる気がおきません(^^;)。あとは熱烈なデュアリストに期待です。
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いーとん さん
2002-02-27 21:04:42
> Pentium-IIIのピンを変換ソケットに素通しにしているだけであり
素通し? PL-370/T の変換は、
上側 BR0(AN29) 下側 BR0(AN29)
上側 BR3(N33) 下側 BR3(AN15)
上側 BR2(R2) 下側への接続無し
上側 BR1(X2) 下側への接続無し
となっています。 PL-Pro/II と組み合わせると BR0 - BR3 でのクロス配線が実現できています <Rs20 にて
★つまり PentiumII システム上の Dual 接続型ですね。
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まりも さん
2002-02-27 21:09:38
え、そうなっていますか?(汗。もう一度導通調べてみます。
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まりも さん
2002-02-27 21:34:48
どうやら一列間違えてチェックしていたようです(冷汗。 #アイとオーは無いのだった(笑。
なお、下側An15は、ジャンパピンにも行ってますね。デフォルトで刺さっているピンが、上側N33とを接続しています。そうか、いーとんさんが、「議論は無意味」というのはそういうことだったのか(^^;)。というわけで、PL-370/Tから上に関しては特に問題ないですね。
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いーとん さん
2002-02-27 22:09:51
此処までは先人の歩んできた道をおさらいしたに過ぎません(笑
で、とりあえず PL-370/T を付けると色々な細工がしやすいので 2nd CPU 側の Agent ID を変える為に、上側 BR3(N33) の接続を BR2(R2) や BR1(X2) 等に振り替える改造をしてみましたが Dual にはなりませんでした。
★つまり 2nd CPU の Agent ID の問題では無い(もしくは Agent ID の問題だけでは無い)
あと残された道は...4本全部接続してみるしか無いんだろうな(策は有るけど部品調達必須)
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ELO さん
2002-02-27 22:29:14
取り合えずPL-Pro/IIQuad対応バージョンを1個作ってみました。
作り方
1.PL-Pro/II本体基板の間にある仕切基板のBR1-3の周囲をアクリル板用カッターと
ヤスリでカットしてからパターンカットをする
2.BR3(U9)からPL-Pro/IIのP-PGA370ソケット外周のAN15にジャンパ配線
3.BR1-2は生ソケのピン(AK16,AL13)にジャンパ配線する
生ソケを挿したとき配線分の厚さ浮きますが導通はします。
制作時間4時間、完成後Ra20/30にて動作確認して一応OKでした。
でも、仕切基板カットするときピンを20本くらい曲げてしまいさらに修正するとき
1本折ってしまい1/4W抵抗の切れ端で半田づけしてピンの代用としました。
後一個作らないと意味がないのだが疲れたので2個目は週末かな(笑)
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まりも さん
2002-02-27 23:11:19
おぉ早いですね、肋骨切開手術で行きましたか。S列--AC列の1--9番までを、矩形に切り取ったということでよいでしょうか?。下側基板がないと、ピンはとても曲がりやすくなると思いますが、パターンカット後には、基板は元に戻したのでしょうか?。
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ELO さん
2002-02-27 23:46:30
ちょっと訂正です。カットじゃなくて削り取ったので元には戻せませんしその部分はジャンパ配線を通してます。
ピンのある部分は削ってなく内周ピンぎりぎりまでのAC列からS列までをコの字状に除去したのとW列とU列
のピン間隔が少し広い部分の真下にBR1-BR3を繋ぐパターンが有るのでここも除去しました。
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いーとん さん
2002-02-28 00:04:55
ELO式改造術(敬称略)の簡易版で私も1個改造してみました(賞味1時間程度)
W列とU列の間の外側から5ピン分だけ開き(笑)、W3 と AA1 に接続されるパターンのみカット。
必然と上側の AL15 と下側の U9 の接続だけが残る形です。(PL-370/T により N33 と接続される)
残りの AA1 にピンを植え PL-370/T 上の R2 と接続、W3 は PL-370/T 上の X2 に接続としました。
★残りの1個は次の夜にでもやって見ますかねぇ(笑
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ELO さん
2002-02-28 07:31:24
おぉー、いーとん式改造術(敬称略)ですね。私の場合W3のパターンカットに失敗しAN15に繋がる本線パターンまでカットして
しまったので、よけいなU9のジャンパ配線をしないといけない状況になってしまいました。
それでは、今夜Rv20(Rs20)でのPentiumIII-S 1.13G Dual動作報告お待ちしております(笑)
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いーとん さん
2002-02-28 18:32:53
残念ながら轟沈でした(死亡
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まりも さん
2002-02-28 20:13:43
う〜ん?死亡とは、壊れた?
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いーとん さん
2002-02-28 20:59:20
ハードウェアは壊れてませんけど、気力が壊れました(爆
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ELO さん
2002-03-01 22:10:45
ELO式改造術Ver2.0(制作時間20分)にて2個目ののPL-Pro/II改を作りPPGA Celeron466 Dualで
Windows2000を起動させタスクマネージャ パフォーマンスを開くとCPUグラフが一つでした。(合掌)
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くん さん
2002-03-02 02:09:52
> Windows2000を起動させ〜〜〜〜〜一つでした。(合掌)
元々のPL-Pro/II Single構成でインストールしたWin2000のままCPU交換して、
「PC9800 MPS ユニプロセッサ」になっているという事ではありませんよね?(^^;)
ELOさんに限ってそんな事はないと思いますし違っていたら大変すみません…(汗)
というのも自分が以前PenIIODP Dualにする際に
「PC9800 MPS マルチプロセッサ」にし忘れた経験があったので(死)
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ELO さん
2002-03-03 23:38:10
>ELOさんに限ってそんな事はないと思いますし違っていたら大変すみません…(汗)
そんな事はよくあります。(爆)しかし、今回はPentiumPro Dualでインストール
したので大丈夫です。(笑)