三菱アプリコットLS550(PenPro200)についていたVRMをRv20で使用できるかどうか調べておりましたら、わからない点がありましたので質問いたします。
VRMのヒートシンク部分に AA39M-005L-031S と型番らしきものが書かれたシールが貼っておりましたので、調べてみたところ↓が見つかりました。
http://www.astec.com/manuals1/aa32a.manual.issue2.pdfAA39Mは、どうやらInput voltage が12Vで、Rv20で使うのは危険です。
ところが、取り外して基板を眺めていると AA39A-005L-031S と書かれてあるのを発見。
それと、後付したと思われる線(コネクタのA12とB15を繋いでました)が基板上にありました。
基板の他の部分に手が加えられているのかどうかは全くの不明です。(爆)
AA39A-005L-031Sは、Input voltageが5Vなのですが、Bias Voltageが12Vです。
何らかの方法でAA39M→AA39Aにすることができたとしても、結局のところ、Bias Voltageが12VということでRv20で使用するのは危険なのでしょうか?
識者の方、よろしくお願いいたします。