Anで、MMXPentiumが、直挿しで動作するとは知りませんでした。(^ ^;;
Anの電源は、通常に使う分には問題無しですが、改造に対しては弱いので、
あまりいじらない方が良いと思います。
とりあえず、筐体無改造、直挿しで、電圧調整しなくて済み、
パワーアップの効果が大きいのは、
幻のチップになってしまいましたが、3.3V版 Winchip2/2Aです。
Anでは、Winchip2なら、240MHz、Winchip2Aなら、210MHzで動作します。
ただし、全ての Anで動くとは言えませんので、その点はご注意ください。m(_ _)m
ちなみに、K6化の場合は、電圧変換下駄と、運が良ければ、メルコ下駄、
運が悪いと 幻の I-O DATA製 PK-686P125下駄が必要になり、
筐体のフレームに鋸を入れることになります。
また、使う電圧変換下駄によっては、Anの電源ユニットに、
鏝を入れて、部品を追加する必要が出てきます。(^ ^;;
あと、良かったら家のページを参考にどうぞ。(^-^)
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/nakajima-jr/