>例えていたコピーで、ほかの操作をしない場合、SCSIとIDEではどちらが早く終わる
他の動作をしないのであればHDDの性能とCOPYするCDのファイルの大きさ&数によります^^
この場合、コマンドキューイングの関係でぽんさんの言われる
>大きなFileを扱うのはSCSIが得意、小さいFileを扱うのはIDEが得意
ということです
SCSIを使うメリットはCPU負荷の低下、バス占有率の低下、最大16台までの増設(LVDの場合)です
上記の2つは複数の処理の場合効果的です(98にIFC-USP-M2を入れるメリットはこの2つと大容量HDD搭載ですね)
コピーの間なにもしないならば似たようなものです^^;
ただwinの場合スワップなどで常に他の処理をしながらHDDにアクセスしたりします
ゲームもCD入れてアクセスしながら、また私の主目的のUOなどのネットゲームもデータ
送受信しながらHDDアクセスしたりしますので、そういった部分で負荷の低さが動きの違いに
なります
ちなみに私も以前はSCSIなんて高くて使えない、IDEで十分派でした
ただあるHPでIFC-USP-Mの検証をみて非常に興味をそそる内容だったので、自分でも購入して
試したところその絶大な効果に驚きSCSIで固めました
そのページもよかったら覗いてみて下さい↓
http://www.bomber.co.jp/ike/pcparts/IFC-USP-M.html