基本的にはＩＤＥ接続の3.5インチハードディスクで、4.3Gまでの物ならば刺さります。
当然動きます。今市場では、バルクで４ギガ周辺と言えば「そろそろ無くなるんちゃう？」
という感じですのでお早めの購入をお勧めします。以前はＩＢＭ製の物が良いとされて
来ましたが、現在のような状況の市場では好き嫌い言っておれませんで、大体残ってる物
といえばQuantum（スペルあってんのかな？）のファイアボールの系統が多いのでは
ないでしょうか？
うちはこれで動いてますけど。

　間違ってるかもしれませんけど、FxxxだとV３桁青札タワーと同じマザーではありませんでしたっけ?
だとすれば、そのままで8.3G、某FORMATソフト（こういった場合固有名を出していいものか疑問なので敢えて伏せておきます。）をつかえば32Gまで、ごく一部を除いて普通に売っているものが大抵使えるはずです。

確実なところでは、DB-INxxGTもありますし。

ＦＸＸＸのＭＢは４３０ＶＸです。すべてのロットがそうとはいえませんが内蔵ＩＤＥで８．４ＧまでＯＫです。
そういう私のＦ２００には、UIDE経由で標準２ＧＢを載せています。
バルク品のＨＤＤに載せ変えますと、ＮＥＣのメーカー保証がなくなりますのでその点を了承ください。
すなわち、自己責任でということです。

　どもどもっ☆土野明日香です。
　F200は２台持っていますが、このマシンは2GB対応です。
　従って、そこまでのHDDであれば繋ぐことは可能です。
　ただし8063MBを越す領域を確保するには、HDD容量を騙すソフトを噛ませてから初期化する必要があります。
　以前何度も書いたので過去ログを参照して欲しいのですが、8063MBを越えるHDDは、BIOSの容量問いかけに対して8063MBだよ、と答えてくることになっているのです。

　なぜか頭が欠けました。
　2GB対応→32GB対応

ほうほう、うらまやしい。＜ろれつが回っていない。
４ギガ以上が刺さるとは。やはり、Ｘメイト以外の畑違いの所では
間違いが多いですな。反省反省。