焼きミスなく書き込むために日々いろいろと勉強していますが、
IDEケーブルを換えてみるのもひょっとして安定性の向上になるかもしれないですね。
http://www.supc.co.jp/test/smart.htmこちらにケーブルの性能やPCケースのノイズによる転送レートのレポートが
あります。当方で試してみても、400円のIDEケーブルと某I社ボード付属の
ケーブルとでは平均で3MBくらい転送速度が違ってきました。
CD−Rを焼くのに必要なのは決して転送速度云々だけではありませんが、
やっぱりどっちかっていうと少しでも安定する方がいいですよねー(^ワ^;
安物のケーブルはノイズが多いみたいだし。
おまけ
TEACドライブ「CD−W54E」はMSCDEXで認識できません。
UIDE−98のCDドライバでは認識できました。
CD−R Allwriteを使用するようになってからは焼きミスがなくなりました。
このソフト、オススメです(当方pc9821Xa13/w12・k6−2/400)。
マ○セルのメディアは2枚に1枚くらいの確率で失敗しています。焼き込み前に
メディア面をよく見ると波模様でコーティングにムラがあるようです。
Mr.D@TAの方が性能が上です(ウチの環境に限っては)。