PC-9801USそれなりに最凶化計画の続報(笑)＜何か勝手に続報化してるし

何か知らないけど、2.1GBの2.5inch HDDを別機体でフォーマットして、USに装着したら
動いてしまったので、HDDが2.1GBになっています(^^;
(528MBを越える領域にアクセスしても、問題ないようです、遅いけど)

それに加え、内蔵1.6MB+2MB(61SIMM)+メモリカード8M=計11.6MBのメモリを搭載し、
メモリカードのアクセスの遅さによろけながらも(笑)なんとかやってます。
(メルコの16Mメモリカードも手に入ったけど、内蔵メモリの関係で使用してない)
↑このメモリカードはある意味かなりレアもの？

これで残るはパソコンの心臓部CPUですが、すでにベースクロックアップ25MHz化
(この辺が限界らしい、クロック非分離で大変だった)、個人売買でPK-X486S50-Lなる
80286用アクセラレータを格安で手に入れたので、さっそく秘密道具(?)を駆使し、
IBM486SLC2(50MHz)を取り外し、USに取り付けようとしましたが、ここで問題。
物理的に問題ないけど、電気的に問題あるのね…(泣)＞3.3Vと5Vの問題

ここで質問なんですが、IBM486SLC2のデータシートは…今のところはどうでもいいとして
以前、どこかでPC-9801NS/L？にIBM486SLC2を乗せたとかいうサイトを見かけたような
気がするのですが、御存じないでしょうか？(過去ログ漁ったけど見つからない〜)
今のところ、このサイトが大きな手がかりとなっております(^^;

やっぱり、どんなにがんばってもバス32bit/32bitな386DXにはかなわんね(^^;

別話：MDC-FA001、SCSI籠、IF-2769、PW964LB-4M、PC-CD60F、PK-686P125等のA-MATErな
パーツを所有しているのに、なぜか肝心のA-MATE本体を所有していないという愉快な状況
です(笑)(MDC-FA001/SCSI籠/PW964LB/PC-CD60F/IF-2769はすべてジャンク)
↑コネクタの形状等で動作確認できないのはすべてジャンク扱いにする凄い店だ(笑)

さぁて、387SXを探さないと…(地元の中古屋には売ってない)