初めまして、TOSです。CD−Rについてお聞きしたい事があります。
TEACから6倍速書き込みのドライブ(CD-R6240S)が出ますよね。
アイオーデータからも同じドライブを使用したCDR-TX624が出ます。
これはどちらも変わらないものなのでしょうか?
差がないようなら個人的にアイオーでパソコン周りをそろえたいと思うのですが。
それとも、6倍速はしばらく様子見の方がいいのでしょうか。
意見を聞かせて下さい、お願いします。
- re: magro さん
投稿日:1998年12月30日 01時28分
基本的にどちらも変わらないと思いますが、TX-412の時はアイオーブランドでは
ファームウェアアップデートが遅れるという点が気になりました。
TEACは結構頻繁にアップデートしていたので。
- re: TOS さん
投稿日:1998年12月30日 02時17分
早速お返事ありがとうございます。
ファームウェアアップデートが遅れるというのは、
不具合やライティングソフトの対応の修正が遅いって事ですよね。
同じドライブなのにTEACのファームウェアではアイオーのものには使えないんですか?
あとTEACのCD−ROMは評判悪いですが、CD−ROMはプレクスターの方がいいのかな?
- re: かざみどり さん
投稿日:1998年12月30日 02時20分
便乗ですがmelcoincとPLEXTORの関係もいかがなものでしょうか?
(特に購入後のアップデートサービス&ドライバなどについて)
- re: ルル2号 さん
投稿日:1998年12月30日 03時17分
基本的にはハードウェア的には全く同じですので、メルコもアイオーもOEM元のファームウェアが
そのまま使用できます(ただし、メーカー保証は無くなります)。
メルコの場合、ファームウェアのバージョンアップを全く行っていない(以前問い合わせた時には
「検討中」と言われましたが・・)のでちょっと問題ありかなと思います。
CD-Rの場合、ファームウェアのバージョンアップには不具合の修正以外にも新製品メディアへの
対応(レーザーパワーの調整など)も含まれますからね〜。
- re: ルル2号 さん
投稿日:1998年12月30日 03時26分
あと、TEAC の CD-ROM は評判悪いなんてことは無いと思います。
むしろ、めちゃくちゃ良いと思うのですが。
高速で吸い出してもきちんとバイナリ一致しますよ。
- re: むひょ さん
投稿日:1998年12月30日 03時40分
CD-Rのドライブは発売後すぐ買うと、ライティングソフトの対応などもされておらず
あまりおすすめ出来ません。それに最近の風潮として、CD-Rドライブはたいてい
値下げするのがすごく早いのでちょっと待ってみると良いと思います。
CD-ROMドライブですがTEACの今のドライブはかなり最低なのでおすすめ出来ません。
プレクスターは40倍速は知らないのですが、32倍速は振動と騒音が激しいので20倍速
or12倍速がおすすめです。
- re: けん 改め 兎美 さん
投稿日:1998年12月31日 01時14分
>むひょさん
あれ? TEACの今のって、32倍のですか?
自分使っていますが、めちゃくちゃ調子いいですよ。何が悪いんですかね?
あと、TEACが悪いならば、パイオニアのトレータイプはどうなんですか?
いや、プレクスターはたかくって・・・。貧乏学生にはつらいつらい・・・(^_^;
あ、もちろん、SCSIでの話です。
便乗質問申し訳ないですがどなたか、教えてください。
自分としては、前にも書いたとおり、TEACはすごくいいと思うし、パイオニアは12倍を使っているのですが、長時間使用して暖かくなってくると、すぐエラー!ってかんじで、あまり好きになれないんですけど・・・。
- re: むひょ さん
投稿日:1998年12月31日 03時26分
けん 改め 兎美 さん>
その32倍速なんですよ。不思議と友人宅のドライブは等倍でもノイズ天国で・・・。どうも
僕と僕の周りの人間はTEACの陰謀にはめられている気がしてなりません。くっそー!
話聞いているとやはりTEACは良さそうですよね。でも僕は怖いです。ブルブル。
そういえばMACユーザーのCD-Rの師匠が松下ドライブをおすすめしていました。ここの
ドライブですと4倍速のドライブですら4倍CDコピーに耐えうるとのこと。僕もそうですが
貧乏学生にはちょうど良い価格ですので、プレクスター買えないときにはこれでも良いのかも
しれません。(ただし、MACにおいてのお話ですので98において何処まで再現されるかは保証
の限りではございません)
でも、プレクスターの20倍速は最近かなり安くなっているのでこれもなかなか選択肢に入ると
思いますよ。ここは98用のドライバーも付いてきていい気分ですしね。