みなさまへ
ちゃまでございます m(_ _)m。
BlackBox さん、曰く
> 動いているなら大丈夫です
残念ながら、そうとは限りません。
Masa さん、曰く
> PL-ProII+Neo370+PenIII1.1G
Windows 9x系のOS側にとって、いわゆる
検知レベル以下のエラー(< NMI関連を含みます)が
かなりの頻度で発生する組み合わせとなります。 >> cD0コアのPentiumIII(Coppermine-256K)+
+PowerLeap社製「Neo-S370」+PowerLeap社製「PL-Pro/II(Rev:B)」
+「Natoma(Intel 82440FX(Intel 440FX PCIset))」を搭載した「Socket8」マシン
との組み合わせの場合
# Windows NT系OSのインストール時および利用時に、
# それらのエラーが顕在化しただけのことです。
よって、Windows NT系OSのインストール時および利用時には
電気的にも、より親和性の高い
変換下駄とプロセッサとの組み合わせに構成自体を変更するか、
(米Intel社純正の)「Socket8」用の「PentiumII OverDrive Processor」、もしくは
デフォルトのプロセッサ(< 「Ra20/N30」の場合には、「PentiumPro Processor」)に
換装し直す必要があります。
なお、
「PPGA Package」および「FC-PGA Package」系プロセッサと各種変換下駄との組み合わせにつきまして
より詳細な情報を必要とされる方がもしいらっしゃいましたら、
まことに僭越ながらではございますが、以下の小生の投稿を御参照くださいませ。
「PC-98MMX化計画掲示板」
「HCL-S下駄」の「ディップスイッチの設定」について
>
http://www.cham-reo.com/logsearch/archive/stage_3/mmx/sled09792.htmlとりあえず、御参考まで。