WinNTや2000は安定性とDualCPUで使っているのでは・・・
UNIXはよくわかりませんね。
ただ、Win2000は安定しているとはいえませんね。（よく止まったり、不具合が出るから）
それに比べて、NT4.0は結構安定しています。ただ、使い勝手は98と同じだけど設定が面倒なのと、たまに不安定になります。
NT3.51はめちゃくちゃ安定していていいです。ただ、Win3.1と使い方は似ているからWin95からはじめた人には使えませんね。
設定さえしっかりしていれば止まることはまったくありませんが・・・

窓9xのようなクライアント向けのOSと違って、HTTP FTP DNS NIS GW SMTP NTP等といったようなサーバ業務をこなすために必要な機能と構造を持っています。

FreeBSD(98)ではサポートしきれない大容量HDを使ったFile鯖とそれに伴うネーミングルール解決の為にどぅしても窓系鯖は必要かと・・・＞ゴミかも

　そのNT系OSを作ってるM$の無料電子メールサービスである「Hotmail」がFreeBSDで運営されているのは割と有名な話ですよね(^^;)

＞Hotmail

最近一部のサーバをWindows2000に置き換えたらしいけど・・・。
http://www.zdnet.co.jp/news/0008/03/hotmail.html

銀行のATMの画面表示部分なんかにNTが使われていたりもしますヨ。
グラフィカルな画面とか作るのにはやはり、Win系は強いですから。

話はそれますが、Win2000はMSは「業務向けOS」と位置付けていますが、せめてSP1でてくれないと・・・とても業務には耐えられません。NT4ですらメモリリークとかありますし。
SP1、早く出て欲しいです・・・個人的に（笑

ゴミですね（汗

でも、WindowsNT4.0Workstationは、
実際には、安定したデスクトップOSとして
使われていることの方が多い気がします。

UNIXとかは、最近のインターネットの躍進でこそ表にその存在が出てきましたけど、基本的には私たちの生活基盤レベルで動いているので、そうそうは存在が見えてこないものですね。きっと意外なところで助けられていると思います。汎用系と競争していると思いますが。f^^;

NT Serverは・・意外と見ないですね。
一発勝負でUNIXと汎用系と同じ稼動環境で動いているか、あとは会社の事務所の片隅でひっそりと・・。

＞windows９８を使っていて不便さを感じたことがないので・・・

もっともっと使い込むとその限界は見えてくるかと。f^^;

なるほど。
普段は私たちの目の届かないところで役に立っているので
その手の職業に就けばいやでも使うと言うことですね。む〜、しかし家出は何に使おう・・
ルーターだけにしかなっていＸａ７・・・

知らないところでTRONは使われています。
Windows98はリソース制限ですぐ限界が見えます。
Windows2000は、アカウントを漢字で登録すると不具合があります。
#Windows98と同じように名前を登録したら、勝手にアカウント作られて
#そこからアプリケーションをインストールしようとしたら、漢字が文字化けして
#インストール不可能。

>Windows2000は、アカウントを漢字で登録すると不具合があります。
OSではなく、インストーラーが2バイト文字を使用したディレクトリ名に対応していないだけの話です。OSの不具合では、ありません。テンポラリディレクトリを半角英数字のみのパスになるようなディレクトリに変更すれば問題は発生しません。なんだかんだいっても英語版のソフトは２バイト系の文字をまともには扱えません。ほとんどの場合、日本語環境で偶然動作しているに過ぎません。まともな日本語版のツールを使用したインストーラーの場合には問題が起きないようです。（日本語を表示していてもインストーラーのエンジン部分が英語版であることは良くある話です。）