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Windows2000のディスクデフラグツールで STOP エラー
投稿者:山銀 さん
2003-11-16 19:58:35
表題の件で何か心当たりのある方や、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらお願い致します。
過去ログと Google は一通り検索したつもりですが見落としがあったらすみません。
Win2k のディスクデフラグツールでシステムドライブ(C ドライブ)を選択し実行すると・・・
STOP エラー 0x0000000A:IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL で落ちます。「分析」自体が出来ません。
セーフモードでも同様の結果となります。
ただ、データドライブを選択した場合は問題なく動作します。
# Win2k は新規インストールです。
カーネルモードのプロセスまたはドライバが、アクセスが許可されていないメモリアドレスにアクセス
しようとした時に出るらしいエラーで、デバイスドライバ辺りが絡む事が多いらしいのですが・・・
PC-9821 Ra20/N12(G8WTP) を PL-PRO/II + Neo-S370 Celeron/700MHz・メモリ192MB にて稼働。
HDD は、UIDE-66経由で IBM DPTA-372050と Quantum Fireball CX を接続。
PCI スロットは、Millennium・UIDE-66で C-bus は、33.6Kbps のモデムという構成です。
NIC は、intel 82557オンボードですし、Win2k 標準ドライバ以外のデバイスというと UIDE-66だけ。
そこで、UIDE-66のドライバのバージョンを変えても変化なし。
HDD は、ウイルススキャンと Win98のスキャンディスク完全を実行しても異常なしという結果です。
また、再インストール完了後すぐに実行してみましたが結果は同様ですので、アプリケーション類が
悪さをしているという事は無いようです。
これが出来ない以外は、Win2k の動作としては特に問題ありませんし安定動作しています。
今までは、Win98SE にて動作させていましたし、特にハードウェアの故障という線も考えにくいです。
まさか、デフラグが出来ないのは、PC-98版 Win2k の仕様という事もないと思いますが。(^^;
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すなつ さん
2003-11-16 22:30:58
>PL-PRO/II + Neo-S370
NMIの発生しがちな組み合わせだと言われていますので、
試みにCPUを元のPentiumProに戻してみても、同じ症状が現れますか?
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山銀 さん
2003-11-17 00:13:00
情報有り難う御座います。
>CPUを元のPentiumProに戻して
基本中の基本でしたね。(汗)
ただ、探すのに苦労しそうな状況になってしまっていますので・・・
少し時間が掛かるカモしれません。(^^;
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まりも さん
2003-11-17 00:22:39
というか、正常に動作しないことがすでに知られているので、いますぐPL-370/Tに置き換えましょう。
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山銀 さん
2003-11-17 00:58:59
まりもさん有り難う御座います。すでに実例がありましたか。(汗)
Neo-S370ですと正常に動作しないという事ですね。PL-370/T を入手すれば解決と。
そうなると・・・Tualatin Celeron を搭載したくなってしまいますねぇ。(^^;