両者についてGoogleなどで検索してみれば、ある程度はすぐに分かると思いますが、
MBM…フリー。機能豊富。自由度非常に高い。
SystemSelector…製品。こちらも結構機能豊富。
こんな感じでしょうか。細かい点については実際にお使いの方のフォローしていただきましょう。

どちらにしろある程度の知識は必要になると思うので、後は関連する
情報をよく調べてから導入してはいかがでしょう。
＃そもそもWinNT系OS同士のブートだけなら特に必要なかったりしますし。
＃ちなみに自分(ノートに入れているRedhatとWin2k)はLILO(＋NTLDR)を使ってます。

　当方ではSystrem Selectorは使ったことが無いので分かりませんが、
PC/AT互換機にはMBMを入れて使っております。
MBMでは拡張メニューとして、グラフィカルな起動メニューを
インストールできるのがウリだそうです。私は使ってます（笑）。
あと、パーティションを切る機能もあって便利です。
　とりあえずMBMについては、MBMのサイトや
そのリンク先を訪れてみてはいかがでしょうか。
http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html

　それと、ご存知かと思いますが、NTLDRやLILOを使わずにわざわざ手間をかけて
専用のソフトを使うのは、OS特有にフォーマットされた
パーティション内のデータに依存しないため、
OS側のパーティションのトラブルに巻き込まれる可能性が
幾分軽減されるという利点があるからです。
余りその辺りを気にされないならLILOやNTLDRでも構わないかと思います。

レス有難うございます。
確かに調査不足でした。ただMBMの方はどこかのHPで初心者は危険とか書いてありましたので。