[22210]  ファイルの書き戻し失敗
投稿者:MORO さん   2002-05-05 07:00:39


LS150をセットアップし、バックアップファイルから書き戻そうとしておりますが失敗します。
1.普通にW95をセットアップ 
2.FDD起動にてDRVCPY使用、Aドライブにバックアップ(同じドライブは良くないよと警告あり)
3.PC-SCF経由でW95起動、外付けHDDにファイルをコピ−後、別PCにてCD−Rにコピ− 
4.FDD起動にてDRVCPY使用、CD−RファイルをAドライブに書き戻し99%でエラ−
ファイルシステムよりファイルサイズが大きすぎる以上が見つかりました。・・・
ファイル名か順序の不正です。バックアップ作成後に同じファイル名で上書きしたなどの原因が考えられます。中止します。と出ます。
書き戻したAドライブは文字化けしています。
何処で失敗しているのか特定できません。
なお、2.で1度目のファイルを削除後、2回目に実行するとなぜか
1度目よりサイズが大きくなってしまいます。(540M程度が、600を超えます)
何が悪いのでしょうか。 判断しにくいと思いますが、アドバイスを下さい。
3.の時点で同一ドライブ内なので書き戻しは出来ません。

簡単に元に戻せる様にして連休中に弟に渡したいため、
なにとぞ、良きアドバイスを下さい。

環境 LS150 Aドライブ1119M Bドライブ185M (FAT16)
別PC:V200M7 
容量的にどうしても.600M弱になるのと、パ−テ−ションの大きさを変えるのは
使い勝手から考えると変更は出来ません。
  1. しおまん さん   2002-05-05 08:55:26
    >2.FDD起動にてDRVCPY使用、Aドライブにバックアップ(同じドライブは良くないよと警告あり)
    AドライブをAドライブにバックアップしているということでしょうか?
    だとすると、警告通りにここに問題があります。なぜならバックアップ中にもAドライブが書き込まれ、内容が変化しているので、整合性が取れないからです。

    外付けHDDが使えるのなら、直接こちらにバックアップを作成してみてはいかがでしょう。
  2. KO1 さん   2002-05-05 16:58:25
    簡単に初期状態に戻せるようにと言う事なら属性保持でディレクトリ構造自体をアーカイブして自己展開書庫化してCD-Rに焼き、DOSでCD-ROM使用可能なFDで書き戻しと展開・・・FD自体で何もほとんど入力せずに自動で出来るようにしておけば更に便利、ってのじゃ駄目ですかね?
    HDD自体が壊れたら無力ですが、B:にWin95を最小構成でインストールしておいてA:に異常が有ればB:から起動してA:の初期化やシステム転送を済ませてエクスプローラーからCD-Rにバックアップしたデータ書き戻すとか・・・普通にバックアップしたデータでも読み取り属性外せばOKでしょうし・・・・・DRVCPYは使った事無いのでどのようなものか解からないですがこれら特別なツール無しでも出来る方法(復元時)でもそれほど難しくなく実行可能ですけれど、、
  3. MORO さん   2002-05-05 23:15:16
    最小構成、cabsセットアップ後120M程度に収めインスト−ル後
    b:ドライブにバックアップ作成 その後
    書き戻しでもばけます。 なにがいけないのでしょうか。
    また、外部に作ったら600Mが1.3Gまで膨れました。

    何がしたいかというと、AUTOEXEC.BATに書き戻す様に書いておきyボタン飲みで書き戻せる様にしたいのです。と言うか、ディスクトップでは可能でした。
  4. KO1 さん   2002-05-05 23:49:07
    ん〜、一体どんな手順を踏んでいるのかイマイチ不明ですが(多分PCSC-F経由だと思いますがそこからWin95起動していたり・・)、特別なツール無しでWin95のDOS窓でのXCOPYでやってみても化けますかね?
    それでも化けるなら内蔵HDDが不調なのかSCSIのお約束でターミネーターやケーブル、設定などが悪いとか基本的部分は大丈夫なんでしょうか??
  5. MORO さん   2002-05-05 23:57:51
    >属性保持でディレクトリ構造自体をアーカイブして自己展開書庫化してCD-Rに焼き、DOSで>CD-ROM使用可能なFDで書き戻しと展開・・・FD自体で何もほとんど入力せずに自動で出来>るようにしておけば更に便利、ってのじゃ駄目ですかね?
    簡単に出来るならこれでもいいのですが、いまやってるのが一番簡単そうなのですよね

  6. MORO さん   2002-05-06 00:02:48
    >2.FDD起動にてDRVCPY使用、Aドライブにバックアップ(同じドライブは良くないよと警告あり)
    失礼、その後FDD起動後 HDDはB(1119M),C(185M)となり Bに仕方なく取ったのですが、これを止めるため最小構成でB(1119M)のバックアップをC(185M)ドライブに取り書き戻しました。これでも化けるのです。
  7. TAPPO_R さん   2002-05-06 01:09:38
    「書き戻し99%でエラー・・・・」は出なくなりましたか?
    書き戻し完了後にDIRで書き戻したドライブを見るとどうなりますか?
  8. MORO さん   2002-05-06 02:52:56
    ノ−ト内部で処理した場合は99%でエラーは出なくなりました。そのHDDをV200のU−IDE98経由でCD−Rに書いてから、標準のCD経由で書き戻しても99%でエラ−が出ます。この場合は起動もしません。なにかしらファイルは見えます。
    試しにNr15で同じ事をやっても同じ症状が出ます。 
    インスト−ル後2回目以降にバックアップを取るとファイルの大きさがふくれあがるのが
    (+100M以上)気になるところです。ウイルスとかなんか悪さするファイルがあるんでしょうか。それとも不良セクタとかでしょうか。
    なお、ノ−ト内部で処理した場合は起動は出来
    一見書き戻されているようですが、各フォルダの中身を見ると、漢字や記号がぐちゃぐちゃになってます。
  9. KO1 さん   2002-05-06 17:19:34
    え゛〜〜更にどんな手順なのか解からなくなってますが、、
    >ノ−ト内部で処理した場合は99%でエラーは出なくなりました。そのHDD
    これはLs150の内蔵HDDをUIDE-98(U-IDEでは検索に支障があるので型番は正確に、)に接続したと言う事ですか?
    >試しにNr15で同じ事をやっても同じ症状が出ます。
    この同じ事と言うのが何を行ったのか解かりませんよ?、 
    どうも原因の切り分けをせずに傷口を広げているようにも見えますが、、
    データ化けがどの段階で起こるかの確認やツールの使用法や手順の確認と見直し、それと各機器の不具合が無いかの確認をしないと解決は難しいと思いますよ。

    先ず、バックアップについてですがツールを使ってエラーが出るならツールを使わない場合やツール自体が壊れている事も有るでしょうからDLし直す&最初のような警告が出るような使い方をせずにマニュアルをキチンと読んで理解して使用してみる。
    各機器でバックアップデータ以外をコピーして化けないか確認する。

    #使用機器が複数ならどちらも型番など環境(使用したOSや機器の型番やツール名アプリ名等)を明記し、行った事は端折らず順序立てて書きましょう。

    確認の例として
    1.Ls150のセットアップ(DISKINITから)を行い完了させる。
    2.外付けHDDを接続(接続はPCSC-Fでよろしいのですね?)し念のためこのHDDも初期化(FAT16)、
    3.Ls150側のWin95のDOS窓でXCOPYで外付けHDDにバックアップ(方法が不明瞭なら過去ログ参照)、
    4.内蔵HDDのB:ドライブにCABSセットアップでWin95をインストール(方法が〜上記と同文)
    5.B:のWinを立ち上げてA:のフォーマットとシステム転送、外付けHDDのバックアップ書き戻し、
    6.再起動しA:からWinが立ち上がるなら内蔵HDDも外付けHDD関連も問題なしという事が確認出来ます。

    後はツール使うなりして外付けHDDとCD-Rに焼いた物との比較とかV200側の確認などを行うとか・・・・・
  10. TAPPO_R さん   2002-05-06 20:31:07
    >ノ−ト内部で処理した場合は99%でエラーは出なくなりました。

    これは正常に書き戻しが行われ、書き戻したドライブから正常に起動できたということですか?
    そうであれば、CD-Rに焼いたときにファイルの一部が壊れたか化けた可能性が高いです。
    FC /Bコマンドで、HDDとCD-Rに焼いたファイルをコンペアして同じか確認してください。