>標準のＣＤプレーヤーが自動起動するように「戻す」方法のみ(￣∇￣;
まずはその方法通りにCDが自動起動する状態に戻してから、オーディオCD(拡張子.CDA)の関連付けを変えればいいのではないですか？

拡張子「.cda」に関連付け、と言うのはＣＤ-ＤＡのトラックに対する関連付けで
オーディオＣＤに対しての関連付けではないので
それでは自動起動してくれません。。。

また、戻す方法と言うのも、標準のプレーヤーをインストールし直す、と言う
方法だったので、参考になりませんでした

ＫＡＺさんへ…ＣＥ９Ａさんのアドバイスを"どぅも理解出来てないのかな"と思えるので勝手な解釈を元に１つずつ示していきます。解釈に間違いがあったのならこのレスは無視してください(u_u)

＞オーディオＣＤを挿入した時に…自動起動しなくなりました
これは音楽CDに限った話ではなく、窓がもってる機能の１つで実現されてます。その流れは
1.CD-Driveにメディアが挿入されたら窓はそのメディアが何であるか判定する
2.判定の結果
　音楽CDであったなら、CD-DAに関連付けされているMediaPlayerを起動して自動演奏を開始する
　その他であれば、ルートにあるAUTORUN.INFを探しその中にある記述を元に実行等 次のステップへ移行する

本来は以上の流れとなりますが、ＫＡＺさんは自ら「自動認識」の行為をさせないよう止めてありますよね。だからＣＥ９Ａさんは
「まずはその方法通りにCDが自動起動する状態に戻してから」
とアドバイスしてあるんです。

次に、元に戻すと当然MediaPlayerに関連付けが戻るのでその演奏をさせたいSoftに関連付けを修正すればよいのでは？という意味で
「オーディオCD(拡張子.CDA)の関連付けを変えればいいのではないですか？」
とアドバイスが続くのです。

傍目に読んでてもＣＥ９Ａさんのアドバイスは難解でも無いし なにより真を突いた直接的なアドバイスとなってますが、それを
＞拡張子「.cda」に関連付け、と言うのはＣＤ-ＤＡのトラックに対する関連付けでオーディオＣＤに対しての関連付けではないので
と言ってる辺りから「何か勘違いというより理解してないのかな」と判断させていただきました。ちなみにオーディオＣＤに対する関連付けという感覚はどぅも馴染めないのですが(爆)
オーディオＣＤは、メディアそのものを挿す表記であってその中に収録されている音楽データはＣＤ−ＤＡとなって窓に認識されます。もともと窓の関連付けという機能はファイル名の後の「．」(ピリオド)以降の文字列(拡張子)を指標に割り当てる機能なのでメディアそのものには もともと適用できない考え方でもあります。そのあたり勘違いされてませんか？＞ゴミ失礼

ぽんさん、大作(笑)なフォローありがとうございます。

ＫＡＺさん、標準のCDプレーヤーを一旦入れ直すという方法が面白くないのなら、定番ですけどTweak UIを使ってみてはどうでしょう？
自動起動の有効/無効をオーディオCD/データCD別々に設定することができますよ。

Tweak UIの詳しいことはこちらをどうぞ。Windows2000用はVer1.33になります。
http://plaza7.mbn.or.jp/~suto/twui.htm

む、読解力が足りなかったようで申し訳ない(￣∇￣；

んー、ＷＩＮ９５や９８時代に見て触って得た知識によると
ファイルタイプの関連付けの所で「音楽ＣＤ」と言う項目があり
そこで起動させるアプリを選べば起動してくれていました
まぁ、その音楽ＣＤと言うのをＷＩＮがどう判別するのか分からなかったので
拡張子.cdaのＣＤ-ＤＡ部分を認識して音楽ＣＤと判断する、と言う
考え方に至らなかったワケで。。。

ただここでちと問題がありまして
拡張子.cdaには起動させたいアプリを設定してあります
しかし、そのアプリが自動起動しない(￣∇￣；

う〜ん、もう少し悩んでみる事にします

ちなみに、ＷＩＮ９５や９８では、ファイルタイプに拡張子.cdaも音楽ＣＤも
混在しておりました