特に何もないと思いますよ。考えられるとしたら、変なキャッシュが残っていて
アクセス権が変になっているかも知れません。
　一度、共有を外してみて、再起動後、再共有を張ってみては。
　それはそうと、IE5以降のダイアル接続なんかはV200側に組み込んでませんよね。
これをいれると、Windows95でwinsock1までの対応だったものが、winsock2にVup
されますので、少々機能が変わります(が、今回のエラーとは関係ないと思いますが)。

私もOSR1とOSR2でネットワーク周りに実装仕様に大きな違いがあるとは思えません。

V13とV200はそれぞれ別な営業所へと配置が変わったのでしょうか？
それとも同じ営業所内・・？？
もし営業所が違えばLAN(ネットワーク)自体の設定も関係があるかもしれません。
LAN間接続している専用？回線のスピードはV200とV13で同じですか？INS回線？

アクセス95をクライアントとして同じファイルを開こうとしているのですよね？
本社PCのOSはなんでしょうか？V13とV200で同時に開かないようにすればどうですか？
本社にあった頃は両機でちゃんと開けていたのですか？

プロトコルはTCP/IPだけでしょうか？NetBeuiプロトコルを入れてみるのも手かもしれません。

こんにちは。かねやす さん　かげまる さん　レスありがとうございました。
本社にてNEC VE36NX（WIN98)をACCESSサーバーとして社内LANを組みV13(WIN95OSR1)/V200(win95OSR2)をクライアント、として使用しておりました。
TCP/IPのみで繋いでおり問題なく接続できたのですが、
この度社外の２つの営業所にそれぞれLAN間接続しましたら、
V13ではVE36NXのACCESSファイルが画面上ファイルが見えるのに、ファイルがないとのメッセジが出てエラーとなります。
WORDやEXCELは問題なくどちらも本社のPCへLAN間接続出来るので？です。
ACCESSはデータベースなので全てのファイルがV13では開けていないのではと考え、
念のためV13のACCESSは全てのオプションも再インストールし直しました。
V200では問題ないのでOSの違いか？OSの設定が何か違っているのではと考えたのです。
回線はISDNをルータを介して接続しLAN間は通じておりますのでソフトの問題と思います。
同時に本社に接続することは試験段階ですので考えられません。
CPUはV13もV200もメルコのK6-2-533N3下駄でメモリも64Mに変更しております。
連休なので再トライを後日、共有の解除からやってみます。
ありがとうございました。

AT機でしたが、以前部署内のLANでOSR2のマシンの共有フォルダにOSR1のマシンからアクセスできない現象がありました。
しかも同じOSR1のマシンでもアクセスできるマシンとできないマシンが存在し、できる/できないが日によって変わるので個々のマシンの設定では無さそうです。

　確かOSR2マシンをTCP/IPのみにして解決したような記憶があるのですが、かなり以前の事なので記憶が確かではないです。

単純に考えればACCESSに原因が有りそうなのですが？？
TCP/IPってたま〜にお茶目な作動をする時がありますので、
ＬＡＮカードが余っていれば交換してみるというのも一つの手かも・・・。

今回の問題とは関係無いと思いますが一応参考に載せておきます。
””ダイヤルアップ ネットワーク 1.3アップグレード””
http://www.microsoft.com/japan/windows/dun1_3/
http://www.microsoft.com/japan/windows/dun1_3/
http://www.microsoft.com/japan/windows/dun1_3/

追加です。
http://www.asahi-net.or.jp/~vj5y-tkur/adj_mtu.html
なお、ダイヤルアップ ネットワーク 1.3アップグレードは、
マイクロソフトのサポートは有りません。

もしかしてV13側で、その共有フォルダのmdbファイルをエクスプローラ操作でローカルに
コピーしようとして、あるいは共有フォルダにコピーしようとして出来ないということは
ありませんか?
　そうだとしたら、共有元フォルダにパスワードがかけてあって、読取専用とフルアクセス
の別設定がしてあるのかも。