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Win95のインストール  投稿者:Toshi  投稿日:1999年09月22日(水) 19時23分07秒 

昨日アキバに行ったら、IBMの4.3GハードディスクDHEA-34330の新古品があったので買ってきたんです。
それをXa10に取りつけて、まずはDISKINITをかけて初期化し、
FDISKで領域を2Gづつに切り分けてからフォーマットしました。
それから、とりあえず電源を入れてみたところ起動メニューでも正常に認識されていたので、
ボード類も全て取り外しWindows95をインストールしようとしたところ、
ファイルのコピーが済んで最初の再起動がかかった後、
「Windows95を起動しています」の画面がちょっと出た後にハングしてしまいます。

元のドライブをマスター、新しいのをスレイブで取りつけてWindows95を起動させてみたところ、
正常にドライブとして認識されており、ファイルの書き込み等も出来ました。
完全モードでチェックディスクをかけても問題は見当たりません。

一体、何がまずくてインストールが出来ないのでしょうか?
どなたか、わかる方がいらっしゃいましたらアドバイスをよろしくお願いします(゜゜)(。 。 )ペコッ

  1. re: BHAO さん 投稿日:1999年09月22日(水) 19時40分07秒
    そちらのXa10はCPU換装済の機体ではありませんか?
    元のCPUに戻して試されましたか?

  2.  
  3. re: ふっくん さん 投稿日:1999年09月22日(水) 23時01分32秒
    システムセットアップメニューで「16MBシステム空間」を{切り離すに}にしていませんか?
    {使用する}にしておかないと一回目の再起動の後ハングります。

  4.  
  5. re: Toshi さん 投稿日:1999年09月23日(木) 01時24分28秒
    BHAOさん
    おっしゃる通り、CPUを戻すのを忘れてました(^_^;)
    戻したらあっさりとインストール出来ました。

    ふっくんさんもありがとうございました。
    注意点のひとつとして覚えておきます。

    つまらない凡ミスでお手を煩わせてしまいました。
    どうもすみませんm(_ _)m

  6.  
  7. re: Pico_Chan さん 投稿日:1999年09月23日(木) 07時41分04秒
    Xa16C12でK6−III・400MHzを装着したまま、Windows95を再インストールした者です。
    CPUをAMDに取り替えてあっても、Windows95セットアップの途中(いろいろな情報をキー入力したりする迄)迄は順調に行くのですが、セットアップがリセットをかけて再起動する最終段階以降でハングアップしてしまい、失敗してしまいます。
    これは単にロゴカットや藤田さんパッチ、あるいは時間待ちドライバ(メルコ製)が当たっていないためです。
    最も簡単には、セットアップがリセットした直後にf8を押してコマンドプロンプト起動し、これらのAMD対策を施せばOKです。 次に自分でリセットをかけてやれば、セットアップの最終段階から再開できます。

  8.  
  9. re: Toshi さん 投稿日:1999年09月23日(木) 13時54分29秒
    Pico Chanさん、わざわざアドバイスをありがとうございます。

    私のXaは、PL-Pro/MMXとMMXペンティアム233MHzを使って、
    取り付け後、なぜか消えてしまうPCIバスのデバイス組み込み直しと、
    これまた、記述があるとなぜかウィンドウズの起動中にハングを起こす原因になってしまう、
    config.sysの中のEMM386の無効化と言う、少々変則的な方法で、内蔵IDEを殺さずSCSI化もせずにMMX化してあります。
    config.sysの件は、今回、95の再インストール後CPUを元に戻してから起動した時に思い出しました。
    最初からその設定をしておけば、或いはCPUを戻さなくても再インストール可能だったのかも知れません。
    どちらにせよ、私のポカミスには違いないですね(^-^;

  10.  

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