最近PCにつけているMOをI・0のDTST−640Sに変更したら、Win95の終了処理が突然遅くなりました。
当初 終了まで 数秒 => 現在 2分位
環境 PC9821V13S7R / Win95 950a / AHA294OAU
・それ以前はTEACのMO−230を利用していましたが、そのような症状が出たことは有りませんでした。
・終了処理で停滞している最中にDTST640にMOを挿入すると、一瞬それを読みにいき、そのまま正常に終了する。(挿入するMOは、128でも640でも何でもOK)
MOドライブは、リムーバブルなので、終了処理でいちいちメディアを見に行く必要は無いと思うのですが原因は分かりません。
I0に問い合わせてみたのですが、要領を得ない返事でした。(過去にこのような例が無いとの事)
WiN95終了時にいちいちMOを挿入するのでは・・・(;_;) 面倒ですし、悲しいものが有ます。
どなたか、終了措置をスムースに終わらせる方法をご教授下さい。
- re: 毎黒仮節渡万 さん
投稿日:1999年05月30日(日) 00時55分36秒
何ぃ!? 故ICMのIF-2560でも同じような現象があったぞ。
えーっと、PC-9821Aeに、内蔵540MB(IDE)、外付け128MB SCSI MOの頃。
MOにメディアが入っているとすぐに終了しました。ただ、
ドライバ依存でして、激遅で有名なWin95付属1.00ではこの
現象は起こらず、夭折寸前に配布された1.01で起こりました。