Windows95を起動してからスタートメニューの「*****のログオフ」で再度同じログイン名でログインするとスタートメニューや右クリック、ウインドウの開くスピードが明らかに速くなることを発見しました。つまり一度起動してわざわざ同じ名前で再起動ではなく、ログオフしてログインするということです。ログイン後も常駐ソフトなどは同じです。ユーティリティソフトとしては「ノートンシステムワークス」が入っています。それ以外で常駐ソフトは、98TELFAX関係です。さらにIE5を入れてアクティブデスクトップで使っています。
私の環境だけでしょうが、原因がわかる方いましたらご返事ください。
- re: Ken さん
投稿日:1999年05月13日 16時52分
ログオフはWindowsを完全に再起動していないため Explorer.exe(シェル)等がメモリに格納されたままです。
このため体感的に早くなっているだけです。
- re: dillfam さん
投稿日:1999年05月13日 18時55分
私は、固まりそうになったとき、よく使います。(^^;
NTでもけっこう有効だったりします。
- re: nt2@myhome さん
投稿日:1999年05月14日 03時17分
皆さん、ご返事ありがとうございます。
dillfam さんへ
>私は、固まりそうになったとき、よく使います。(^^;
>NTでもけっこう有効だったりします。
再起動時間の短縮のためでしょうか、またはWindows自体の高速化のためでしょうか?
- re: DOM さん
投稿日:1999年05月14日 12時55分
よけいな所に食っているメモリを開放する。
という意味での
>よく使います。(^^;
だと思います。(違ってたらフォロー下さい)