皆さんこんにちは、上記の通りPC-9821Xa9にヤマハのソフトウェアシンセサイザーS-YXG50を導入したところサンプリング22.1Kまでは正常に演奏することができるのですが44.1KではMIDIを演奏すると
おとが切れてしまいます。CPUはHK6-MD300-Nを333で駆動させていますがやはりそのマシンでは
22.1Kが限界でしょうか。音源は一応WaveStarをつけていますが。ソフトウェアとはいえ断然おとがいいので導入しました。
- re: きと さん
投稿日:1999年04月29日 20時46分
限界と諦めるしかないでしょうね(^^;。途切れ途切れで鳴るようでしたら、ほぼ間違いなくCPUのパワー不足です。ソフトウェアMIDIはCPUパワー食いますから・・・。
- re: ひろこう さん
投稿日:1999年04月29日 21時30分
XG音源とは、互換性の問題があるかもしれませんが、”WinGroove(ウィングルーブ)”という
オンラインソフトが、比較的軽くてお勧めです。
MMX233MHzでも44.1kでほとんど音飛びしません。
また、一部ですがGSとの互換性があり、ほとんどのMIDIファイルを問題なく再生できます。
あと、このソフトは、シェアウェアで、登録料は、2000円です。
作者のホームページは、http://www.cc.rim.or.jp/~hiroki/です。
- re: 赤い魔法使い さん
投稿日:1999年04月29日 23時16分
確かS-YXG50はPentiumII-233以上が推奨ではなかったかな?
しかも、AT互換機と比較すればメモリ回りも遅いはずなので。
「K6さん」を入れればある程度は緩和するかも。
- re: 熊ちゃん さん
投稿日:1999年04月30日 00時01分
ヤマハのソフトウェアシンセサイザーS-YXG50はMMX166以上でなかったですか?
そんで体験版ですか?正式版ですか
正式版はどこで売ってるのかな、値段は・・・
体験版との違いは期限だけでしたっけ
- re: U−BAY さん
投稿日:1999年04月30日 00時44分
私はXa10/C4にK6−2の300MHzを載せていますけど、余裕で鳴らせています。
K6シリーズはインテルやサイリックスのCPUよりソフトウェアMIDIに強くて、かなり軽く鳴らせるはずです。
設定がおかしいのでは?
標準では発音数はあまり多くないし、使うCPUパワーも低くなっています。
設定を変えてだめなら、MIDIデータ自体に発音数が多い(重い)などの問題があるのでは?
それから、リアルプレイヤーとかの常駐ソフトを閉じてみてください。
- re: ぼーぼー さん
投稿日:1999年04月30日 01時38分
音切れを防ぐには、Cバス系の音源をすべてプロパティ上で不可にしてMATEーXPCM音源にするか、ワイルドキャットアクセラレーターを使うしかないです。
XYGー100でも余裕で動きます。Xa9ーk6ー300Mhzです。
ワイルドキャットアクセラレーターは確実ですが、インテルサット同様ファイルを壊す可能性があるので注意です。
- re: mibo さん
投稿日:1999年04月30日 08時57分
皆さんどうもありがとうございました。入れているソフトは正式版です。これはVer2なのですがすでに3が出ています。。大手のパソコンショップらなおいてあることもあるみたいですが6800円ぐらいです。私が使ったのはセカンドマシンにWF195Dをつけたのでそれについていたものです。