初めまして。
先日 IBMのAptiva730機に Windows98をインストールしました。
導入はスムーズに完了したのですが、コンピュータのプロパティを見ると起動ドライブ(C:)が
「MS−DOS互換モード」に 成ってました。一応 メインでPC−98を使ってますので
AUTOEXEC.BAT CONFIG.SYS かな? と思い、チェックしたのですが コレと言ったものは
組み込まれてませんでした。
この「MS−DOS互換モード」から脱出するには そのほかに どの辺りを調べてみれば
良いのでしょうか?
ひとつ気になったのが ハードディスクコントローラの
「標準IDE/ESDI」と言うものです。2つ入っておりました。
両方消して再起動しても やはり 起動時に2つ追加されてしまうようです。
- re: Thisman さん
投稿日:1999年04月26日 17時51分
>「標準IDE/ESDI」と言うものです。2つ入っておりました。
その前に、プライマリとかセカンダリ、とか付いてませんか?(^^;
2つ有る状態で、それぞれのデバイスブランチ選択してプロパティ表示してリソース確認して、競合とか無くて、一方がIRQ14他方がIRQ15だったら、プライマリIDEとセカンダリIDEだと思います。
- re: OSM さん
投稿日:1999年04月26日 22時48分
730(2168-63J?)と言うことは、DX4搭載モデルでしょうか、
IDEコントローラーがうまく対応できていないんですかねえ。
http://www.fibm.com/faq/
Aptivaならこちらで書きこみしてみるのも良いかもしれません。
- re: YU さん
投稿日:1999年04月27日 02時35分
市販のWindowsのパッケージをいきなり入れると、うまく動かないことがあります。
IBMのホームページで、その機種固有のデバイスドライバが用意されていないか、
確認してください。
うちのアプティバも、同じような症状が出て、かなり悩んだことがありますが、
IBMのホームページからドライバを落として入れたら、ちゃんと動くようになりました。
- re: えんちょうこーど さん
投稿日:1999年04月27日 04時00分
皆さん レス付けありがとうございます。
>Thismanさん
なるほど。またひとつ勉強になりました。m(__)m
「プライマリ、セカンダリ」の表示は 無かったのですが IRQは 14と15でした。
>OSMさん
おっしゃるとおりの i486DX4 100MHz の Memory:8M(+8) HDD:540M
の、モノです。メモリと HDDを強化して 事務アプリを 動かせたら良いのですけど、
HDBENCHでの HDD書き込みの値が 「57」と言う とんでも無い値になってまして、
「新しいHD買っても コレじゃあなぁ..」と思っています。
ちなみに 読み込みの値は 「647」でした。
>YUさん
そうですね。「日本IBM」のHPで しばらく探してみたのですが、それらしきモノが
見つかりませんでした。しかし もう少し根気よく 探してみます。
最終的に 改善できなければ U−IDEボードで コレを回避しようと思っています。
- re: えんちょうこーど さん
投稿日:1999年04月27日 06時39分
..と、思ったら PCIスロット付いてないですねコレ>Aptiva730
VLバス? GAとかも、探さないと出てこないだろうなぁ..(^^;