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OutlookExpress+ATOK12  投稿者:おちだ  投稿日:1999年03月14日 02時05分 

PC-9821V200でWin98を使っていますが、OutlookExpressの件名をATOK12で入力しようとすると、その直下にエコーが出てきてそこで入力するようになってしまいました。しかも入力した内容がプロポーショナルフォントで表示されているのに、カーソルは固定ピッチで動きます。
それ以外ではATOKは正常に動いています。IME98では件名も正常に入力できます。
レジストリなどの設定がおかしくなったのかなと思い、クリーンインストールして、一太郎を入れてみたところ、件名は正常に入力できるようになっていました。しかし何日か使っていて、ふとメールを打とうとしたとき、やっぱり件名入力時にエコーが出てしまいました。
なにか解決法をご存じの方は、ぜひアドバイスお願いします。

  1. re: Thisman さん 投稿日:1999年03月14日 23時23分
     justsystemに問い合わせた方が早くないですか?
     多分、どっちか(十中八九OE)の仕様のせいだと思います。
     ms、基本的にプロポーショナルしか使いたがらない、困ったメーカなので…。

  2.  
  3. re: おちだ さん 投稿日:1999年03月15日 16時40分
    そうですね。失礼しました。
    理由が分かり次第、追って報告します。
    有り難うございました。

  4.  
  5. re: おちだ さん 投稿日:1999年03月16日 05時32分
    JustsystemやMicrosoftに問い合わせたわけではないですが、
    他の機種で同じ環境なのにこの問題が発生していないことから、
    V200にしかないアプリケーションを1つずつ調べていくことで原因が分かりました!!!
    どうやらATOKでもOutlookExpressでもなく、
    「携快電話」という携帯電話番号編集ソフトが不具合を起こしていたみたいです。
    SourceNextのページにも、具体的なアプリケーションはあげてませんでしたが、
    そのようなことが書いてあり、最新版にアップデートすることで回避することができました。
    いろいろお手数をおかけしました。

    アプリケーションの相性ってあるもんですね。
    それ以外に発見した相性をついでに言いますと、
    Photoshop4.0Jとe.Typistバイリンガル97では
    インストールした後に再起動を促すメッセージが出ませんが、
    この2つを再起動を挟まずに続けてインストールすると、
    その後再起動したときにWin98が起動しなくなり、修復不可能に陥ります。
    欲張っていっぺんにインストールせず、1つずつ確かめながら入れましょう。

    以上、参考のために。

  6.  

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