GATEWAY 2000 P5−166をWINDOWS95で使っています。先日、36倍速 CD−ROMを増設しようとつないだところ、何を血迷っていたのかIDEコネクタを反対につないでしまいました。その後きちんとつなぎ変えて、CD−ROMは認識し、読むこともできるのですが、デバイスマネージャでCD−ROMのドライブレターをF:からQ:に変えて再起動させると、CDROMのドライブはQ:に変わっており、このドライブで読むこともできるのですが、なぜかF:が残っており、ここにアクセスすると非常に時間がかかってから空の内容が表示されます。そのため、アクセスに時間がかかり困っています。ドライブレターをF:に戻すとF:だけになり解決しますが、何が原因なのでしょうか。CD−ROMドライブは、98のものなどに取り替えてみましたが同じ症状です。どんな情報でも結構ですからよろしくお願いします。
- re: wish. さん
投稿日:1999年01月04日 00時13分
DOS用のCD-ROMドライバを組み込んでいるとよくそうなりますけど・・・・
- re: NEW−GREEN さん
投稿日:1999年01月04日 12時03分
wish.さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、なるほど、そんな気もします。早速やってみます。
- re: NEW−GREEN さん
投稿日:1999年01月04日 12時45分
直りました。CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATから,DOSのドライバにREMを付けたら直りました。あー。安心した。それにしても,IDEケーブルを逆ざししてもマザーボードとか,CD−ROMとか壊れないのでしょうか。今回,なにやらビニールの焦げたようなにおいがしたのですぐにコンセントを抜いたのですが。それからケーブルを元に戻したりしたのです。
wish.さん,本当にありがとうございました。これで心のもやもやがとれて,平成11年のパソコンライフがスタートできます。ありがたや,ありがたや「どるこむ様」。