ふと、思ったんですけどUSBスピーカーってスピーカー内部にサウンドボードを積んでいるのですか?どなたか、わかる方教えてください。くだらない質問ですみません。
- re: 羅刹 さん
投稿日:1998年11月01日 21時39分
サウンドボードをつんでいる・・・当たってるよーな外れてるよーな
USBスピーカーはD/A変換器を内蔵してるんです
わかりやすくいえばスピーカーの中にMATE−X・PCMを積んでいるよーなもんです
- re: みーちゃん さん
投稿日:1998年11月03日 02時26分
別にサウンドボードをつんでいるわけでありません。
簡単に説明すると、サウンドボード経由で音を鳴らすものは本体からデジタルでサウンドボードに行きサウンドボードでアナログに変え、それをケーブル経由でスピーカーに行きデジタルに代えそれで音を出す(ちょっと簡単すぎますけど多分こんなかんじだったと思う)てなかんじなんですけど、USBを使うとデジタルのままでスピーカーに転送できるからサウンドカード無しで音が鳴らせるっという仕組みです。確かUSBスピーカーを使えばPCMはもちろんMIDIデータも演奏できるはずです。(もちろんちゃんとした音で)でもUSBスピーカーには欠点があり、音を鳴らすためにいろいろな処理がされるからCPUの占有率が20から40%ほどになるから、PentiumU300MHzぐらいならいいけどPentium166MHzぐらいならサウンドボードを使った方がいいです。サウンドボードなら10%以内に押さえられますから。
ようするに、デジタルのまま送れるかアナログ変換などいろいろ変換しなきゃいけないかの違いです。
- re: ていとー さん
投稿日:1998年11月03日 07時12分
USBスピーカー等を使用する場合、というかアイソクロナス転送を行うUSBデバイスでは、
Windowsでなにか他のプログラム(例えばウイルス○スター等)をバックグラウンドで
走らせていたりすると、音が途切れたりすることもあるようです。
オーバーヘッドが撒き散らされる環境、処理が回ってくるまでにバッファー内データが空
になることも一因と思われます。
あ、関係無いことですみません。