原因はまだUIDE-66に対応していないことでしょうね
容量制限はあるし速度も遅くなりますが、オンボードのIDEにつなげれば認識しますよ

レスありがとうございます。
やっぱりですか。
HDD20GBなんですよねぇ・・・。
メルコのIFC−USP−M2があるのでそっちも試してみます。
ありがとうございました。

題意からは逸れますが
FreeBSD(98)ならUIDE-66もIFC-USP-M2もサポートしてますね……。

おはようございます。
FreeBSDですか。
あれってGUIではないんですよね？
windows育ちの私としてはちょっと苦手なんですよ。
とりえずLinuxでがんばってみます。

LinuxもGUIじゃないですよ……。
LinuxもBSDもUNIXライクなCUIのOSです。
どちらのOSもXサーバをインストールするのはそれなりに手間がかかりますが
FreeBSDはパッケージのインストールがし易く、またカーネルの再構築に失敗しても
”起動できない”なんてことにはならないので扱いやすいですね。
一番うれしいのがPC98関連の拡張機器への対応が早いということです

そうなんですか。
初心者にはどちらがお薦めでしょうか？

ビギナーでPC-98シリーズで、と言うとFreeBSD(98) がお勧めです。
何よりドキュメント等が豊富でしっかりしてますし・・・。

>>windows育ちの私としてはちょっと苦手なんですよ。

そういう考えでUNIX系OSを使おうとすると、必ずイヤになりますよ(^^;いろんな意味で(笑)
Windows と Linux、FreeBSD等は全く別物と割り切らないと。事実違うものだし。

そうですか。
何事も経験ということで両方試してみます。
いろいろとありがとうございます。

超亀レスです(^^;

to KETAさん
> どちらのOSもXサーバをインストールするのはそれなりに手間がかかりますが
> FreeBSDはパッケージのインストールがし易く、またカーネルの再構築に失敗しても
> ”起動できない”なんてことにはならないので扱いやすいですね。

PlamoLinux(98)でも、カーネルのアップデートを行って、起動出来ない状態に
陥った記憶が無いのですが・・・まぁ、それは置いといてと．
カーネルアップデートを行った時に、普通は前のバージョンのカーネルを
/bootの下に適当なファイル名で保存しておくので、LILOで読み込むべき
カーネルを指定すればよいだけでは？
また、FreeBSDもメジャーバージョンアップの際にカーネルを入れ替えようとすると
滅茶苦茶面倒な事があります(苦笑
＃2.x.x系から3.x系とか、3.x系から4.x系とかですね

> 一番うれしいのがPC98関連の拡張機器への対応が早いということです

これは、PlamoLinux(98)の開発者の方々には失礼な話ですが
FreeBSD(98)の方が、拡張機器への対応が素早いですね．
＃一番早いのはNetBSD(98)だろって突っ込みは勘弁して(^o^;

to ねるおふさん
KETAさんやMcBenieさんが書き込んでおられるように、割り切った方が良いと思います．
UNIXライクOSは総じてWindowsの様に、GUIで簡単に各種の設定を変えられる物では
ありませんし、それなりの知識をつけないと、最初のうちは戸惑うと思います．
しかし、使用している内に慣れてくると、面白くなってくると思います．
X Window Systemをきちんと導入してやれば、GUIで遊ぶ事も出来ますし．
＃まぁXでも、結局はコンソール立ち上げて作業する事が多いと思いますけど．
ねるおふさん自身も書き込んでおられますように、何事も経験してみるのは
非常に良い事ですので、頑張ってください．

>GUIで簡単に各種の設定を変えられる
　え？GUIで各種の設定を変えられる事ってのは“簡単”なんですか？

#と、よくあるつっこみ